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2021年5月 2日 (日)

広島南アルプスロングコース逆縦走 ④

 これまで何度も数えているけど、念のためカウントしながら上ります。やっぱり、間違いなく260段余じゃった。さてと、パノラマル027_20210428105601ートの荒れ坂を息を切らしつつ上って、展望岩に到達。定岩には先着者。あいさつを交わして、仕方なくその対側、三滝山側の岩に座ることに。その先着男性ハイカーから、彼が出発する前に質問。

 五月ヶ丘から上ってきたとのこと。そして、「己斐峠へ下りるつもりですが、このルート、キツいと聞いているけど、どうですかね」。それに対して、「確かに、(縦走)コースの中では、いちばんシンドイけど、下りるのは大丈夫でしょ」と答えておきます。脚力は人それぞれじゃから、何とも言えんで。まず、自ずから試してみよじゃ。

 気温23.3℃、湿度26%で快適。ゆったりとオムスビを食べながら16分間の昼食タイムでのこと。さぁ、後半コースにかかるぞ。出発は12時11分で、基準時±0に。さらに、大茶臼山山頂は、12時17分でついに+1分に。まぁ、誤差範囲じゃ。畑峠へ向かっていると、大きな青い虫取り網のようなものを持って上ってくる男性。

 「チョウですか」と声をかけると、「そう」との応え。いつもこの時季、捕チョウ者を見かけますが、何やら珍しいのがいるらしい。028_20210428105601大人が山まで来て、チョウを採取するというのは、おそらく金目当てなんじゃろの。そう考えると、あまりエエ気分じゃないのぉ。さてと、丸山へのルート。キレイに、山道脇の下草が刈られていました。

 途中に、作業中の人がいたので、お礼の声をかけます。丸山には12時57分と、遅れが3分に広がりました。ひと息ついて、火山へと向かいます。大塚峠に近づいて、見下ろすと、ハイカーが二人。近づいてみると、そこで休んでいたのは、若い男女ハイカー。あいさつして、通りすぎむとすると、「ここから火山まで、どのくらいですか」との問い。

 「大ざっぱに、1時間弱かな」と答えますが、待てよ、基準時の火山到達が、13時54分。いま13時10分じゃから、正確には、45分くらいか。そのことをふり返って、彼らに伝えます。それからは後追者ができたので、ほんの気持ちばかり、ペースが上がってしまいます。石山を過ぎたあたりから、両上腕内側の皮膚が、例のごとく痛み出しました。

 我慢するか、そのうち退くじゃろ思っていましたが、今日はちょっと痛みが強いで。そこで、権現峠に下り立ったところで、スリーブ033_20210428105601レスからTシャツに着替えることに。さらに水分補給をしていると、さっきの男女ハイカーが下りてきました。そこで、火山まで30分と書かれた道標を示して、「こんなもんでしょ」と告げます。

♎ つづき:広島南アルプスロングコース逆縦走 ⑤

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