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2021年4月21日 (水)

倉橋火山 ③

 男性に「クルマで来たんですか」とたずねると、「そう」との返事。「ここは展望が良いですね」と応じます。「前に、歩いて上った021_20210419202201ことがあるけど、1時間以上かかった」とのこと。「そうなんですよ」。温泉館から上ってきたけど、途中にいくつか分岐があったことを伝えると、「帰りは迷わんように」と、忠告してくれました。

 さてと、これはどうも直登ルート。右ルートはどうやら、見過ごしてしもうたらしい。ま、まずはこのまま、後火山へ行ってみよう。それにしても長いの。上りはじめの岩場に、次の東屋がありました。昼飯にはエエかもしれんけど、まずは、本分岐を見つけるまでは、とにかく上ろう。そう思って、急勾配を上って行くと、やがて分岐。

 ここからが南ルートなんじゃの。それにしても、その先はヤブっぽいで。まともな山道があるんかの。ま、今はとにかくまっすぐ道な026_20210419202201りに、後火山をめざすことに。それから、いったんコブに乗り上げ、やがて下りて、さらに上ったところで、ようやく後火山455.4三角点に、11時39分。ネット情報のとおり、狭い林の中。ここで昼メシにしよ。

 座れそうなところがないので、三角点の冷たい石柱に腰かけて、オムスビを食べます。肛門に堪えそう。じゃが、何とか我慢。気温26.3℃、湿度29%で、快適なんじゃが・・・。食べおえて、適当に切りあげます。さぁ、下山にかかるか。ピストンにすることも考えましたが、南ルートを通って、前火山を回ってみるか。とすると、バス停到着は・・・。

 12時台は、もはや無理かもしれませんが、予定しているのは13時53分発。これなら多少、想定外のルートになったとしても、大丈夫034_20210419202201じゃろ。それに、今回南ルートを下りてみんかったら、分岐点がわからんままになるんじゃ。どうしても、今日チェックする必要がある。そう思うてこの分岐を南へと、進んでみることにしました。

 荒れてはいますが、途中には模木階段の痕跡もあるので、まともなルートには違いない。じゃが、尾根すじを進んで行くと、右の方に火山らしきピークが、ずいぶん上の方に。しかも、谷を広く隔てた、はるか向こうの方に見えます。おかしいの。そのうち斜面トラバースで、向こうの尾根へ至るはずじゃったんじゃが。

 ずんずん南へと、尾根すじを下りて行くで。このまま下山じゃろうか。それなら、12時台のバスに間に合うかもしれんと、あまり積極039_20210419202301的とは言えぬ期待も。すると、やがて右へと斜面を下りている分岐。ここなら、地図ルートの方向に合致するんじゃが・・・。それにしても、ちょっと荒れ気味。まぁ、これをひとまず進んでみよ。

♍ つづき:倉橋火山 ④

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