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2021年3月 4日 (木)

螺山・白岳山・吉松山 ④

 やがて、水道施設の作業道を経て、十字路峠の鞍部に。ここからしばし、急坂が続きます。下りるときには、さほどに感じんかったが025_20210227164401、上るとかなり堪えるで。それでも何とか、稜線に乗り上げます。じゃが、展望のあるという265ピークまで、錯覚させるコブがあって、もう少しあったんじゃ。そして、その先にはユルコブ。

 さらに、地形図では判別できんけど、若干の急降。そして、鞍部からようやく、吉松山ピークへ向けたルートに。この前道が途切れた尾根すじからの下り口は、こちらから見ると、とても上れそうもない急断面。そこで、目をつけていた左側の巻き道らしきもの。しかしこれが、果たしてまともなルートなんか。

 少し進んだところで、ひと息つきながら、下を見おろしていると、山歩き情報にあった放置バイク発見。情報子がこれをチェックした027_20210227164401ということは、ここまで歩いてきたことの証明かも。とすれば、この先にルートが通じているに違いない。そう推測しつつ、この山道らしきものをたどって行きます。この道、けっこう広いのは広い。

 たどって行くと、尾根すじを巻きながら通じているよう。そして、この前、尾根すじに乗り上げた覚えのあるあたりを発見。これを上ったんが間違いじゃったんじゃの。ま、この前は、はじめてじゃけん、この道が、尾根を巻いとることが分からんかったんじゃ。ひょっとしたら、下っとる道かもしれんかったからの。

 そこから先、地形図では、等高線の間隔は広いんじゃが、けっこうな勾配が続きます。これはピークへ向けた追いこみじゃったんかの033_20210227164401。それでもとにかく、人工的な窪地のある吉松山山頂に到着したのは、13時50分。予定より40分近い遅れ。安芸灘大橋がよう見えるで。林道上の墓地から2.25㎞、標高差228mで、けっこうハードじゃったのぉ。

 さてと、ここから14時32分の便に間にあうかの。見当はつかんが、とにかく、少しばかりペースを上げて下りてみよ。しばし岩場の急降が、続きます。それでもようやく、ユル坂が混じるようになり、墓苑を通って、下山口には14時11分。あと22分か。そして、船津八幡神社。193段の石段をカウントして、広駅へと向かいます。

 時間が迫ってきているので、場合によっては、目の前で発車するかもしれん。それでも最善を尽くします。そして最後には走り込み。037_20210227164401駅到着は14時25分でした。これなら、余裕。まだ、使い勝手の分からんところもあるイコカカードを、思いきって購入。さらに、コンビニで完歩祝いも。そして、2番ホームで待機している快速安芸路ライナーに乗り込みました。

♈ :(了)

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