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2021年1月18日 (月)

堂床山 鈴張神社~中電訓練所 ③

 気温は、2℃ほどじゃった。身体が冷えてくるけん、長居はできんで。早々に、オムスビを食べおえて、下山にかかります。ここまで021_20210110190501は、誰にも会わんかったけど、雪の上に定番ルートの靴跡。ふたりくらいのうようじゃが、アイゼンは付けとらんの。どうも今日は、大丈夫らしい。そして、分岐標示の方向を分かんようにしとる、倒木。

 これをやり過ごして、中電訓練所コースを下りて行きます。シカ避けと言われているネットに沿って、ところどころ急勾配なところも、滑らんように気をつけて。まだまだ、油断はできん。かなり下りてきた感じがするところで、コブに左右分岐。はて、どっちかの。直感的には右。そう思って下りて行きますが、どうも違うような・・・。

 ひょっとしたら、枝尾根かもしれんの。こりゃ、引き返してみよう。そしてコブでもう一度、コンパスチェック。いまひとつ納得がいか024_20210110190501んけど、左分岐に、「中電公園」とも読める文字。こっちじゃったんか。それに、テープが続いとる。それに安心して、下りて行きますが、まもなく急な下り斜面。前回上ったルートと違うような・・・。

 それでも、何とか攀じ下ってみると、林道のようなものに直交。じゃがこれは、ユル階段の山道じゃった。右か、左か。左側はフェンスで封鎖されています。そうか。右側が帰る方向じゃし、こっちに行ってみよう。ところが、その先は、右斜面の上にタンクのようなもの。そして、下へのハシゴ。しかも、その先には・・・。

 どう見ても、下山道のようなものは見当たらんで。こりゃぁ、戻ってみるしかないのぉ。あの封鎖フェンスをやり過ごすことができるか032_20210110190501のと、思いつつ、戻ってみると、谷側に空間がありました。それを通って、下山階段を進みます。じゃが、その長いこと。ユルいからまだ、ましじゃけどの。そして、たどり着いた狭い平地。

 南へと続いているので、それをたどって行くと、さっきのタンクの下に。さらに進むと、林道の末端。ここから、この道をたどってみます。現在位置は、ハッキリせんが、これしか方法はあるまい。いったい、どこにおるんかの。とにかく、左側に備前防らしき山が見えるから、このまま南へ進んだら、生きて帰ることはできるじゃろ。

♉ つづき:堂床山 鈴張神社~中電訓練所 ④

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