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2020年12月18日 (金)

瓦小屋山~三倉岳 ②

 そういえば、JRは先頭車両じゃった。前方がよう見える。はじめは珍しいかったけど、じゃがこれも、延々と線路が続くばかりで退屈003_20201216093101じゃの。運転士、どうも見習い中じゃったんか。補佐人が付いとったで。そんなことを思いだしていると、バスは霧の中。栗谷支所前で降りて、西に歩いていると、すぐに大栗林のバス停。ここでも良かったんじゃ。

 100mくらいしか離れとらんような。まさか次のバス停が、こんなに近いとは。ま、さして損をしたような気分にはなりませんが・・・。さてと、瓦小屋山登山口へと向かっていると、地元の人らしき女性がふたり、道路に合流してきました。若い人は速々と、過ぎ去って川向うの民家に入って行きました。

 もうひとりは、手押し車。じゃが、こっちが橋の名前をチェックしている間に、追い越されてしまいましたが、すぐに追いつき、あいさ005_20201216093101つを交わします。そして、「霧がスゴイですね」と言うと、何か勘違いしたのか、「すみません」。そして、「山を回るんなら、気をつけて」と激励を受けます。ありがとうございますと応えて、登山口へ。

 ケモノ避けの柵を開閉して、入山道。しばし、等高線に示されているとおりのユル坂が続きます。しかし、シダヤブっぽいところが現れ出し、やがて、急登になってきます。ところどころ、三点キープ気味にしないと危ないところも。そして、かなり上ったあたり、ふり返ってみると、雲海。これは、素晴らしい。

 もっと見晴らしの良いところでカメラに収めるという手もあるけど、そのころには、下界の霧が晴れてしまうかもしれん。少しでも、006_20201216093101展望できるところは、余さず撮っておこ。さてようやく、瓦小屋山か。そう思って、ピークらしきものにたどり着きますが、三角点がないで。おかしいの。もうひとつ向こうなんかの。

 ちょっと低めに見える先へ行ってみますが、どうも、その先には稜線らしきものがありません。方角をチェック。すると、行く先は南になっています。おかしいのぉ。行きつ戻りつしてみます。結局、東に屹立しとる山が、瓦小屋山かもしれんで。そう思って、戻ってみると、鞍部に標示板がありました。やっぱり、東の山じゃった。

 この時間、けっこう長く感じましたが、後からチェックしてみると、往復4分間程度。それにしても、標示板が三倉岳からの縦走者に010_20201216093101向いとる。すっかり、見落としとった。まぁ、下山予定時刻は、バス便まで2時間以上余裕があるから、多少のロスタイムは大丈夫じゃ。ま、この先も稜線じゃけぇかどうかはわからんが、しっかりとした山道。

♏ つづき:瓦小屋山~三倉岳 ③

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