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2020年7月11日 (土)

天上山 筒賀~湯来国原 ⑥

 四つん這いにならんと上れん。しかも長いんじゃ。じゃが、自分で何とかせにゃぁ、誰も助け040_20200703104101てくれんで。そう自らに言い聞かせながら乗りきって、稜線に。期待しとったより東側、例の「横ぶけ人工林」標示板より、まだ手前じゃった。

 それでも、ここからはさっきの尾根すじより歩きやすい道。そして、天上山に再登頂したのは14時08分。今のところ、1時間半以上のロスタイムか。ま、それはそれとしてとにかく、先を急ぐしかあるまいて。そこで当初、敬遠していた南ルートを下りて行きます。

 ときおり岩場や、突き出した尾根の細道がありますが、何とかまともな道が続いているので042_20200703104201 安心。林道に下りついたのは、14時33分。さてと、ここから道なりに北北東へ。ま、ほぼトラバースなので、安楽じゃが、それにしても長いの。

 そんなことを考えているとようやく、「一松寺方面へ下る」の分岐標示。ここからは、安心じゃろ。そう思って歩きます。ときおり開けた山道もありますが、基本的にクマザサのヤブ。けっこう歩いたところ。そろそろ447.6三角点があるはずなんじゃが、ないのぉ。

 見過ごしたんじゃろか。それにしても、歩いた感じからすればもう、谷沿いの林道へ下りる「043_20200703104201最後の」鞍部じゃろ。そう錯覚、右側の斜面を行きかけましたが、道らしきものが曖昧に。そのため引き返します。

 左の尾根すじを探しだして、進んでいくと、「明法寺大草山の森」との標示板。この谷かもと、斜面伝いの道のようなものを進みますが、これも曖昧に。それでもさらに、谷へと下りてみましたが、その先は難所。とても歩を進められそうにはありません。

 けっこう下りてきたけど、引き返すしかなかろう。それ以外にも、スッキリしていた山道がいつの間にか失せてしまい、急斜面を下ることが何度か。それでも、何とかルートに復帰すること045_20200703104201はできました。この難儀さ。馬ヶ背山~畠山縦走並みじゃの。

♒ つづき:天上山 筒賀~湯来国原 ⑦

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