« 天上山 筒賀~湯来国原 ④ | トップページ | 天上山 筒賀~湯来国原 ⑥ »

2020年7月10日 (金)

天上山 筒賀~湯来国原 ⑤

 山歩き情報に紹介されとったルート。東北東へと山道を道なりにもどって、さらに進むと「横029_20200703104101ぶけ人工林」の案内標示がありました。てっきり、こっちじゃろと思うとった「横ぶけ登山口」は、北へと下りてしまうよう。こりゃ、違うの。

 とりあえず、小天上山の方へ向かってみよう。途中、右側斜面に踏み跡のようなものがありましたが、どうも危なそう。まっすぐ進むことにします。すると、やがて急な上り勾配が目の前に。地形図をチェックしてみると、どうもこりゃぁ、小天上じゃろ。

 「今日は、そこまで行く気力と時間がないで」と、引き返します。そして、先ほどの危なげな032_20200703104101踏み跡を探し出して、斜面をたどってみることに。道が途切れて難儀な局面になりますが、乗りきって、尾根に上がることができました。

 じゃがこの尾根すじ、ここもまともなルートではなさそう。ま、いずれ林道があるはずじゃから、そこに下り立てば何とかなろうと楽観。しかし、下るほど潅木ヤブの状態に・・・。それでも、そのうち林道が見えてきました。

 ヨシッ、下りてみようと、試みますが、法面が高い。5mくらいはありそう。それでも、潅木036_20200703104101や草をつかんで胸あたりまで身体を下してみましたが、その先もけっこうな高さ。擦り傷くらいは覚悟しても、このまま下りたら、あるいは落ちたら、下半身を痛める可能性大。

 止めとこ。よじ登り直して、近くにユルい下り場所はないかと、ヤブをこぎながら、平行移動してみます。じゃが、下りれそうなところはありそうにない。それにこの平行移動そのものも、簡単じゃぁないんじゃ。

 クソッ、こうなったら、標高差200mほどを上りかえすほかに、確かな方法はないの。予定の039_20200703104101バスにはとても乗れんじゃろうが、とにかく生きて帰ろう。もう一度、天上山山頂へ。じゃが、下りてきたヤブ尾根は、上ってみるとかなりの急登。

♒ つづき:天上山 筒賀~湯来国原 ⑥

« 天上山 筒賀~湯来国原 ④ | トップページ | 天上山 筒賀~湯来国原 ⑥ »

西部」カテゴリの記事