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2020年5月31日 (日)

福王寺山 阿弥陀坂~観音坂 ④

 稜線に乗りあげるまでが、けっこうな急登。そして、その主尾根もお堂までは、かなりの急坂044_20200516095301でした。はて、この堂、よく見ると、「三鬼大権現」の額が掲げられていました。三滝山といっしょじゃの。福王寺の仏も、「鬼」の守りが必要ということか。

 そんなことを考えつつ、ユル坂を下りて上って、福王寺山三角点ピークにたどり着きます。先着していた夫婦ハイカーの邪魔をしないよう、木の根に腰かけてオムスビ。それでもしばし、ヤマ談義しながら楽しく過ごします。さて、後半ルートに出発。

 それにしても、今日は黄砂が云々という予報があったけど、展望はかなり良好じゃがの。途中048_20200516095301までピストンして、やがて、福王寺。この前歩いたばかりなので、まったく迷うことなく山門出口へ。但し、金亀池との配置は、さっきの男性との手前、一応確認しておきました。

 断言できるほど精緻に調べてはいませんが、たぶん、あの案内で大丈夫じゃろ。そこからは、段差が膝に堪える石段を下りて行きます。そして、ちょっと上って、山道をしばらく進むと、384ピークを左に巻いて、観音坂下り口。後は下りる一方です。

 展望広場まで下りて、ひと息。太田川に巻かれた丸い阿武山。螺山、水越山、そして東に鬼ヶ049_20200516095301城連山などを同定。まだ先の塩梅は何とも分からんが、ここで短パンにはきかえよ。さてと、今日は、あの赤リボンに惑わされることなく正道を下りて行きます。

 すると、前回、これかと思っていた砂防堰堤横の模木階段より、さらに左側に手すりのある階段に。これじゃったんじゃ。下には、案内の石柱がありました。林道をやや斜めに跨いで、やはり石柱のところを下りて行きます。

 しばらく下りていくとまもなく、赤いリボンの集中。ここじゃ、この前乗り上げた難儀な谷ル050ートの上り口は。「十三丁目」か。「下らんことしやがって、このもの好きが !!」。心の底からそう思いつつ、参道を下りて行きます。

♊ つづき:福王寺山 阿弥陀坂~観音坂 ⑤

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