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2019年12月 2日 (月)

広島南アルプスショートコース順縦走 ②

 それにしても今日は、そのためか滑りやすくて、いつも以上にハードじゃの。そんなわけでところどころ、四つん這いになりながらも、何005_20191130120001とかよじ登って、見張台まで149mの指標にたどりつきました。ここからは、忍者上りはあるものの、「四つん這い」が必要とされるまでには至りません。やがて、武田山山頂。

 無人じゃった。ひと息つきつつ、武田信光が1221年承久を乱を機に安芸に着任したことなどを説明板で再確認。スズメバチがいないことをチェックしながら、岩場をおりて、火山へと向かいます。弓場ルートから、頭ぶつけ木などに気をつけながら。やがて、黒谷山への上り。このあたりで、ペースダウンしているような感じ。

 火山に到達したのは、10時53分。前回5月は10時12分との記録がありますが、このときは出発が早めなので、比較できません。ここも無人。ひと息ついて、丸山へと向かいます。たぶん、このあたりの下りじゃったかと思いますが、記憶が曖昧。体幹を屈曲させて上ってくる男性ハイカーとすれ違い。

 そして、しばらく進んでいると、「カランカラン」という美しい鈴の音を響かせて上ってくる女性ハイカー。その音をめでると、「一人なので怖いから」とのこと。いったい、何から防御しようとしとるんか、よう分からんが、「そうですか」と相槌。まもなく権現峠ですが、そういえば、ここまでの山道にも、青い落ち葉がたくさん。

 そうかこれは、この前の台風17号の影響か。ようやく、そのことに思い至ります。人為的なもんじゃなかったんじゃ。三滝山展望地に立っ006_20191130120001 ている女性ハイカーが二人。あいさつの声をかけるも、反応なし。深追いせず、先へと進みます。そして、丸山ピークにたどり着いたところ、赤帽子、赤リュックの男性ハイカーが。

 あいさつをして、丸山山頂標示のことなど、ひとことふたこと話を交わすとまもなく、そのハイカー、「お先に」と先発。追いつかれて、先に出るとは、脚に自信があるに違いなかろう。そんなことを思いつつ、こちらは、ちょっとひと息ついてから出発します。すると、まもなく赤ハイカーの背中が見えてきました。

 緩める余裕はないので、マイペースで進みます。しばらくは、つかず離れずしながら、一定の距離を保っていましたが、やがて追いつきます。声をかけると、「速いねぇ。どんどん追い越されてしまう」との、ぶつやき。縦走するのかと聞くと、「そのつもりですが、予定があるから全部は行かんかもしれん」との応え。

 変な縦走じゃのと思いつつ、こちらは鈴ヶ峰まで行くと返します。それからは、マイペースながら、後追者がおると思うと、心持ち足速になってしまう。やがて、畑峠から大茶臼山への上り。やっぱりここも、結構な勾配があるの。そう感じつつピークを経て、電波塔ビルの下を歩いていると、かじりかけのカキが落ちているのを発見。

♌ つづき:

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