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2019年12月24日 (火)

角山 井原市~志和口  ③

 けれども途中には、前回突切ってしまい、ルートを外れかけた尾根筋。ここにはテーピング。そして、もうひとつ迷いそうなところにも、019_20191221161701念のためテープを貼っておきました。それにしても、前方に高い山が見えてこないので、不安になってきました。しかし、鞍部からヤブっぽい尾根筋を過ぎたあたりで、角山への急坂に。

 これで、安心。この坂の勾配、緩急緩となっていました。やっぱりハード。何とか、角山山頂に到着したのは12時40分。ちょっと、前回より遅くなったかの。それでも、志和口発15時00分の便には間に合おうと、ゆったり、オムスビを食べます。気温17.2℃、湿度51%ですが、風がないので心地よし。

 さてと、下山にかかるか。ところがここで、すべて完璧に歩くことができたと思っていた、今日最大のミス。山頂からすぐ右側の尾根を下021_20191221161701ります。少し先にテーピングしておいたんじゃが、見あたらんの。風で飛ばされたのかもしれんし、ま、ここじゃろ。そう思い込んで下りていきます。だんだん、勾配が大きくなってきました。

 こんなもんじゃろと思いつつも、これから引き返して、やっぱりこの道で良かったんじゃ、と戻ってくるようになるもの嫌じゃの。あれこれ、考えながら下りていくと、えらい急勾配に。やがて、底が見えてきました。向こうに、送電鉄塔もみえますが、こりゃぁ、ルートが違うで。ようやく、意を決して引き返します。

 もはや時間がないと、まっすぐ登りますが、ほぼ、四つん這い状態。「よう、こんなところを下りてきたの」という気分に。何とかユル尾026_20191221161701根まで、上りつくことができました。そして、さっき貼ったテープを、はがします。確か、2~3本じゃったが。他者が、こちらを選ぶことになったら、いけんけぇの。ケジメはつけておくぞ。

 30分のロスタイムに。そこから稜線を、ほんの少しだけ下りたところに、テープがありました。当初は、尾根の高さから判断して、こっちじゃなかろうと思っていましたが、その先に目をやると、ピンクリボンとマイテープ。ここじゃったんじゃ。どうも、自分は「石橋をたたいて渡る」というタイプじゃないのぉ。

 「石橋と思い込んで渡る」方か。じゃが、それじゃないと、「冒険」はできんで。ま、正規ルートには、リボンがあるし若干の急坂も、そ027_20191221161701
れほど長くは続きません。やがて、送電鉄塔に。そこから、ちょっと上って祠。針葉樹林の中、谷ルートを下りて、林道下山口にたどり着きました。13時41分。

 志和口駅発15時00分の列車に間に合うか。完歩祝いをしつつも、やや速足で下りていきます。今日は幸いなことに、いつも以上にクルマが少ない。消防署の方へ下りんように、気をつけたつもりじゃったが、なぜかしら、同じ林道を伝ってしまう。とにかく西へ。何とか、駅に到着したのは14時38分。これなら、余裕。

💣 :(了)

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