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2019年11月 8日 (金)

焼山アルプス 掃部城山~三石山 ②

 そして、峠のピークらしきものをチェック。よう見たらテーピングがある。「これじゃ!」。その先、若干ヤブっぽい急勾配は想定内。と008_20191104150001はいうものの堪えるの。それでも何とか、掃部城山ピークに到達したのは、11時44分。よし、ここで早々に昼食じゃ。むちゃくちゃ早いわけでもない。ちょっと脱水気味な感じがするので、ゆったり45分間休憩。

 さてと、獅子岩山へ向かうか。そう思って、下っていきます。ところが、途中で山道がだんだん、不明瞭になってきました。何か、おかしいの。若干戻ってみますが、ミスした分岐点は見当たりません。仕方なく、道のようなものをたどって下ります。だいたい、このあたりは荒れとるんじゃが、それにしても、ちょっと違うような・・・。

 やがて、民家の間に下り立ちました。狐ヶ城らしき山は、若干西の方に見えます。かなり遠回りになったのぉ。ここで、このまま西へ下り010_20191104150001たい気分が強くなってきましたが、しかし・・・。急な舗装道を上っていくと。やがて、水道施設の白い建物。これじゃ。なかなかたどり着かんかったの。その進入路の左脇のヤブを漕ぎます。

 このまま上れば、狐ヶ城山じゃ。そう思って、急登を進みますが、いつのまにかまた、どういうわけか、道が不明瞭になってきました。おかしいのぉ。あたりをウロウロします。道のようなものをたどるものの、木の根に躓いて、思わず前方回転。これほどの難儀。ひょっとしたら、その次の山じゃなかろうかなどという甘い期待は裏切られます。

 艱難辛苦したうえに、たどり着いたのは、狐ヶ城山ピーク。三分岐になっています。どっちへ行きゃぁエエんかの。よう分からんが、とに013_20191104150101かくここでひと休みじゃ。この小さな山頂広場で仰向けになって、休むことにしました。脱水気味のときは、これに限ります。じゃが、汗がズボンから滴るというのは初めての経験。

 首に巻いたタオルを絞ったら、水が出てくるのはいつものことじゃが・・・。さてと、コンパスでルートをチェック。思っていた方角と違うような気がしていましたが、休む前も後も、同じ方向。ま、こっちなんじゃろ。それにしても、今日はクモの巣が多いの。切り枝を振って歩きますが、それでも身体にまとわりついてきます。

 ときには、ジョロウグモが帽子から落ちてくることも。ま、この時季、大きくても体長3㎝ほど。恐れるには足らんが・・・。さて、ここ020_20191104150101 からは比較的ユルい稜線じゃ。若干の上り下りはあるけど、助かるの。あとは休まず、三石山まで。そして、下山ルートじゃ。多少の上り坂は、どういうことはない。

 そういうことにして、急いで下りていきます。若干の岩場を過ぎて沢筋へ。ようやく下山口にたどり着きました。水道で、水分補給。中倉団地バス停へ向かいます。途中で、ハイキングバージョンを解除しつつも、急いで・・・。何とかギリギリ、少し遅れた15時37分発のひろでんバスに間に合わせることが出来ました。

🍺 :(了)

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