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2019年1月 2日 (水)

弥山 博奕尾~多宝塔 ③

 ここから急な岩場が続きますが、何とか乗り切って、乗り上げたのがロープウェイ010 獅子岩駅手前のトイレの横、便所臭い。これまでと、ちょっと違うの。「右の尾根に上るのが、これまでの道か」と、ふり返って思います。獅子岩駅。ま、せっかくじゃから、数人のロープウェイ客に混じって岩場からの展望を楽しむか。

 さてと、次は弥山じゃ。植物観察をしている数人のグループ。その背後を通り抜けます。すると、「元気がエエねぇ」と、こちらのTシャツ姿を指摘する声。「上ってきたら暑い」と返しておきます。弥山本堂までは、若干の上り坂はあるものの、ほぼトラバース安楽道。「漫ろに」歩いている人が多い。

 ところが、さらに山頂へ行くには急階段が続きます。これでもか、というほど。今日011 は特に、長く感じます。それでもようやく、広場に到着。もうひと息、展望台へ。周囲の風景を楽しんで昼食に。気温12.6℃、湿度49%。風があるので、少し寒い。2階に下りて準備していると。ベンチの向こう端に美しき人。

 鼻が突き出した非アジア系の横顔。気にはなりますが、離れているので挨拶もせず。オムスビを食べ終えて出発します。干満岩のある西側の下山道を下りていきます。途中、庇のようにせり出した不思議な岩があります。下に地蔵が置かれていますが、周囲は荒れ放題。これを観光スポットにしたらエエのに。

 そして、手すりが壊れたままの大日堂の階段を下りていきます。よう考えてみ016 たら、これだけ外国人観光客が増えとるのに、これを修復できんのじゃろうか。それぞれ、管理者には都合があるんじゃろなぁ。ま、こちらは廿日市市の観光行政とは何のかかわりもないので、どうでもエエんじゃが。

 仁王門方面へ向かう階段は、腰の痛みがあろうとなかろうとスタスタとは歩けんで。奥の院向こうの突出したピークなどを眺めながら、峠へ下り立ちます。さてと、今日は予定どおり駒ヶ林へ。はじめはユル坂、そして摸木階段が続くのは、勝手知ったるルート。大元ルートとの分岐を右に上ります。

 しばし急登。乗り切った岩の上は無人。弥山展望台から見たときには、十数人の023 人影のようなものが見えたけど、あれは錯覚じゃったんじゃろうか。もちろん、こちらが向かっているうちに、いずれかへ下りたということも考えられますが・・・。ま、こんなことを、あれこれ推理しても詮無い。

 岩船岳などを眺めながら、ひと息。さてと、下山にかかるか。新しいテープもあって、大丈夫。下りはじめの岩場には、ちょっと段差の大きなところや、岩の間を急降するところもあったりします。途中、何を思ったのか、大岩の下を巻いて、さらに道のようなものをたどって尾根横を前へと、トラバースしとったら、途切れてしもうた。

つづき: 弥山 博奕尾~多宝塔 ④

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