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2018年10月31日 (水)

朝日山・経塚山縦走 ③

 その先の分岐に、犬を散歩させている男性。あいさつを交わして、朝日山へ上る014 方向をたずねると、左とのこと。良かった、ここは地図にない分岐なんじゃ。そしてしばらくすると、朝日寺参道口に到達しました。ここからは、急勾配ながら、歩きやすい階段道。あと100m余りか、そう考えながら上って行きます。

 すると、まっすぐな階段。そしてその上に寺院。これが朝日寺らしい。乗り上げると、立派な建物。はて、ルートは右か左か。地形図では、この右方に三角点があります。鐘撞堂から急坂を上っていくと、東峰山頂。きちんとした表示板があります。すぐ下の東屋で、ひと息休憩。さて、西峰へ向かうか。

 鐘撞堂の前に、確か「古浦」へ向かう分岐がありましたが、これがネットで紹介され021 ていた旧道かもしれません。今回は、脇目をふらず、稜線を通って西峰へ。途中、急坂がいくつかあると、ネットでケチのついている分岐がありました。しかし、そこにある石塔のようなもを見ると、しっかりした参道のようです。

 しかし、冒険せずに行こう。今日は、コースを時間内に歩き通すことそのものが挑戦なんじゃ。この先、どうなるか分からんで。さて、そういうことで、緩やかな稜線を歩いて西峰山頂。ここには展望台はあるのですが、何の表示もありません。しかも、雨が降っているので、四方はまっ白。ぼんやりと、海と島らしきもの。

 さて、猪目越をめざして下るとしよう。しかし、ここから先、下り口がありそうなのは023 、北西方向のみ。かなりヤブッぽい。これが定番ルートとか紹介されとったが、何かの間違いじゃろ。葉に雨水の溜まったヤブ道を下りていると、ズボンが濡れてきたで。ときどき、まともな山道が現れるが、すぐにヤブが復帰。

 極めつけは、谷へ向けての急降。潅木を掴まないと滑ってしまう。この難儀が、100mほど続きます。これでは、プラスになっとった時間が元に戻ってしまうわ。ようやくたどり着いた谷の底には木橋。滑らないように渡って、行く先を探すと、谷をよじ登る道のようなもの。これか。歩いていくと鞍部に到達。

 何の表示もないけど、テープがほんの少しにぎやかなので、これが猪目越なんじゃ029 ろ。そう判断して、西へと向かいます。まず、215ピークじゃが、これが結構な急坂。ま、ここは帰りルートじゃない。下りることはないから良かろう。そう慰めつつ上ります。そして、次のコブ。ここからは緩やかな稜線道。それにしても長いのぅ。

 はて、下山ルートはどこかの。まだ次の山があるけど、鞍部を通過するときにチェックしておきます。やがて、下れそうな谷のある鞍部。たぶんこれが分岐点じゃろ。しかし、はっきりした案内がないのぅ。そう思いつつ時刻をチェックします。すると、10時10分。計画では10時14分。これなら、経塚山も何とか行けよう。

つづき:朝日山・経塚山縦走 ④

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