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2018年10月 4日 (木)

広島南アルプスショートコース順縦走 ④

 遊歩道では、山歩き装備万全の男性とすれ違い。さてと、近道はどうなっとるかい017 の。ちょっとした崩れはあるものの、何とか大丈夫そう。いつのように乗り上げて、鬼ヶ城山ピークへ。あれからどうなっているかと思っていましたが、立派な山頂標柱が建てられていました。よし、東峰へ向かうか。

 すでに、脚に痛みを感じてはいますが、まだまだ行ける。道行地蔵公園では、水分補給せずとも大丈夫。若干の急坂を上り下りして、東峰の尾根を伝い、急斜面の麓にたどり着きました。ここでも、はばからずに水分補給。さてと、一気に上るぞ。谷側のルート、ここにも若干の崩れはありますが、心配なし。

 乗り上げた東峰山頂には、誰もいませんでした。海に浮かぶ島々を眺めながらひと息ついて、下山にかかります。折り返し道、ボケ封じ地蔵とその下の偶像をチェックして、久々に気が向いたので、水場に行ってみましたが、何と水が止まっていました。渇水も地震もなかったんじゃが、枯れることもあるんじゃの。

 ま、あの水は、砂交じりじゃった。砂防ダムは、土石流でいっぱい。木橋が流さ022 れていて、ルートが変わっているところも。とすると、さっきの水場の枯れも、崩落の影響かの。下流域にある墓苑は無事のようじゃったが、あのダムをそのままにしとったら、いずれやられるで。墓も永遠ではないよのぅ。

 永い地球の歴史から見れば、一瞬のこと。ま、これもヒトの宗教的な気休めにしかすぎん。されば、墓など何の意味があろう。そんなことを考えながら、たどり着いた憩いの森下山口、砂がたまっています。豪雨から時間が経過しているので、どこからどこへ流れたのか見当がつきません。

 井口台中の女子生徒の朗々とした歌声。彼女らが校門を出てきたところですれ違い、さわやかなあいさつを交わします。合唱部かな。こちらは、そのまま少し痛い脚を押して、新井口駅へ。ちょうど良い時刻に、やってきた列車に乗り込んで、西広島駅へと向かいました。今日も難儀じゃったが、何とか踏破。

:(了)

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