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2018年9月14日 (金)

寒山 反時計回り縦走達成 ③

 さらに、そこからも、等高線ではユル稜線のように見えますが、コブがいく019つもあって、期待をすかされる難儀なところ。おそらく、初回に上ったと思われる山頂手前のコブ。これには、ガッカリされられました。テッキリ寒山ピークかと思うたで。それでも、「山の向こうも山だろう」精神で歩きぬきます。

 寒山に到着したのは、11時51分。まぁ、こんなもんじゃろ。狭くて、展望などほとんどありませんが、ここでオムスビを食べます。湿度は71%ですが、天気は晴れ。気温25.0℃、そよ風が吹いて、心地よし。さてと、下山にかかるか。12時06分。この分じゃったら、13時20分のバスに乗れるかも。

 じゃが、あんまり無理せず、ゆっくり下りようて。南ルートも、はじめは急坂。こ020れが、かなり続きます。鞍部のユル勾配に至るのは、当分してから。さてと、このユル尾根に下山ルートの入口があったんじゃが、どこじゃったかいの。地形図を見ると、698ピークの直前になっとる。間近で何度か間違えそうに。

 それでも、何とかテープに行きあたります。しかし、その先は・・・。698ピークの左斜面をトラバースするような幅狭のルートがあったので、そこをたどってみますが、どうも違うで。引き返すことにします。そして、谷を直降する険しいルートに。道やら何やら分かん踏み跡のようなものをたどって下りていきます。

 今回は何とか難路の終わりまで、「ときどきテープ」をチェックすることができまし030た。そして、右側に崩落谷。ありゃ、これはこの前上ったところじゃ。なるほど、いま下りてきたルートが、まともな道とは思えんかったんじゃの。そうか、この前の谷ルート上りの間違えポイントは、ここじゃったんじゃ。

 この下山ルートもかなり難儀じゃったが、いつかそのうち、気が向いたらもう一度、谷ルートを上ってみよう。そう思いつつ、竹ヤブを抜けたところで道を見失ってしまいます。左側の斜面に道のようなものがあったので、上ってみますが、どんどん上へ。「どうも違うで」と思いつつ、やがてヤブに。

 そこで、尾根へ上がるかと逡巡しつつ、沢を見下ろしてみると、道のようなもの036。「あれじゃろ」と、一気に下りてみます。すると、例のカワラケ道。いったい、どこで分からんようになったんじゃろ。まぁ、エエわい。とにかく正ルート。やがて、前回の間違いの根源と思いこんでいた尾根麓の分岐をチェック。

つづき:寒山 反時計回り縦走達成 ④

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