坂・水尻・小屋浦 山道被害調査 ①
2018年7月11日
天気:晴れ
気温:28.2~30.2℃(呉)
湿度:62~72%(〃)
風速:1.9~3.3m/s(〃)
矢野新町BS手前10:32-坂駅11:16-水尻駅11:56-小屋浦駅12:39-天地川12:43~12:54(昼食11分)-総頭川14:48-矢野駅15:41-矢野駅入口バス停15:58
西日本豪雨では、広島でもかなりの被害。そこで、山の様子を調べるため、調査に出かけることにしました。矢野駅前までバスが通じているとの情報を得たので、そこから矢野東をチェックして、坂、水尻、小屋浦へ歩いて、各駅を起点に状況をチェックしてみようと決意。いずれも、報道では土砂災害の酷かったところ。
もっぱら中心的なテーマは、絵下山や頭部のコースが、いったいどうなっているのかということです。ところが、「矢野駅入口」ではなく、「矢野駅前」に停まるバスをチェックして乗ったのにも拘わらず、出発までの待ち時間、運転手にたずねると、「入口」までしか行けないとのこと。さらに、熊野営業所までは3~4時間かかるらしい。
3・4時間か、なるほど、「熊野川角」の調査ということも考えられますが、もはや小屋浦へ行くマップしか用意しとらんで。それでも、広島市街地からの出だしは、さほど渋滞を感じさせないもの。時の経過じゃろかと、そう思っていましたが、海田大橋料金所の手前から、さっぱり前に進まんようになってきました。
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