呉娑々宇山 水谷峡~急降ルート~登石 ①
2018年1月2日
天気:晴れ
気温:8.0~15.8℃
湿度:39~52%
風速:0.3~2.4m/s(広島)
安芸中野駅9:03-憩の森登山口10:06-尾根ルート口10:19-東屋10:36-ハンド岩10:46-呉娑々宇山11:14-みはらしの丘11:24~11:41(昼食17分)-馬木方面下山口11:56-分岐表示12:05-急降ルート口12:13-ルート探し12:22(推定)~12:37(15分)-大谷川下山口13:00-登石バス停13:24
恒例、正月2日の山歩き。よし、今年もやるぞ! そうは言うても正月じゃから、月間計画を立てるときに、比較的負荷の小さい、近くのミドルコースが良かろうなどと、あれこれ考えます。そして結局、呉娑々宇山に。水谷峡の尾根口から乗り上げて、北への下りは、いちばん東側の未踏ルートを歩くことにしました。
今日はいつもと違って、イレギュラー。食卓に母の昼食を出しておかねばならない。しかもできるだけ遅い、出発直前の方が良い。そのため、少し早めに家を出ます。しかし、その作業は手早く済んだので、十分な余裕で西広島駅に到着。予定どおり、乗り換えなしの山陽本線で安芸中野駅に。
もはや、ここからも勝手知ったる道。淡々と水谷峡へと向います。やはり街中か、すれ違っても、あいさつを交わすことはありません。それは、かなり山手になっても。但し、乾いた田のコンクリート壁にボールを投げて練習している少年と、「良い練習場所じゃね」と、ふたことみことやりとりしました。
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