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2017年3月15日 (水)

安芸アルプス縦走 坂山~金ヶ燈籠山 ③

 林道交差へ下りていくと、新林道は草茫々。いったい、何のために造ったんじゃろImgp8574か。原山への坂、相変わらずキツイけど、よじ登るほどではありません。あの、周囲を鉄板で覆ったように見える鉄塔はどうなっとるんかのぅ。上りきって、間近で見上げてみますが、別に特異なこともない電波鉄塔。

 何でかわからんが、まぁ、見ての通りなんじゃろ。三角点ピークへ向っていると、異様な振動音。鉄塔の風切り音か。ところがしばらくすると、奇声を上げてUターンするひとりの男性サイクラー。ははぁ、林道を駆け上がってきたか。何のあいさつもないのぅ。さて、時刻は11時11分。やっぱり、昼飯は洞所山西肩にしよ。

 ここからは、だいたいユル坂。それでも確か、591ピーク手前鞍部に、急コブの上Imgp8576り下りがあったはず。しかし、その畏れに反して、そのあたり、さほどの急勾配ではありませんでした。天狗防山ルート分岐が、「ト」から「Y」になっていることは新しい変化。591ピークへの上りは、結構な負荷。

 それにしても、この山頂の位置づけは弱い。悲惨なことに、まともにあるのは分岐表示のみ。この前のように、左膝を折らないように心がけて、反射板横の滑りやすい斜面を下りていきます。ま、そうは言っても飛びぬけて急とは言えないのですが、その甘い判断が油断を招くもかもと留意。

 ひとコブ越えて、鞍部からもう一押し、洞所山へ。勾配はさほどでもない。とは言いImgp8579つつも、急坂。しかし、記憶にあった倒木がなくなっています。この縦走路、手入れされているのか。やがて、洞所山山頂に。相変わらず林の中。すぐに、西肩の分岐へ。11時53分到着。ちょうど良い時刻。

 ここでようやく、昼食にします。倒木がうまい具合に置かれています。気温8.3℃。湿度53%、風がないので座って過ごせます。オムスビを食べながら、急斜面を上っている最中に何度も入っていたメールをチェック。すると、娘の受験に付き添っていた妻からのもの。開けてみると、下宿先の登録について。

 こちらの勤務先名と電話番号が必要とのこと。「夫の勤務先も知らんのかいのぅ」とImgp8582思いつつも、慣れないCメールでの回答を試みますが、どうも簡単ではない。そうこうしていると、身体が冷えてきました。こりゃいかん。直接電話した方が早いで。すると、留守電を要求してきたので、それに、入れておくことにしました。

 そうこうしながらも、何とか昼食を食べ終えて、帰路に取り掛かります。身体が温まるまで少し時間が必要。確かここは急勾配があったはず。しかし、実際に下りとなるとさほどでもない。途中、展望箇所を経て、新峠へ。さて、ここからが急坂、かなりハード。上りついた尾根肩から566ピーク。そして、次の古峠から538ピークへ。

つづき: 安芸アルプス縦走 坂山~金ヶ燈籠山 ④

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