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2016年6月20日 (月)

本串山 布~右平 ②

 バスでは、「指定席」に座ることができました。前祝いをやりすぎたせいかうつらうつら。それでも、何とか乗り過ごさないように気をつけます。無事、布バス停に到着。はじめての場所のためか、降りたときに、方向感覚がちょっとだけ乱れていますが、何とか可部線の元駅方面へと進みます。

 山歩き情報の記憶が頼りです。それにしても、登山口の案内らしきものは、まったく見当たりません。これかと思しき、民家の間、片側は廃屋です。そこを上ってみましたが、墓地の間を縫った先は、どうも行き止まりのヤブ。違うか。上るときはさほど苦にならなかった、濡れた滑り岩階段に、気をつけて下ります。

 そして、少し先に進んだところで、さっきから聞こえていた話し声の主を発見。農作業をしている夫婦に、「山の入口は、この先ですか」とたずねてみます。すると、「この家を回ったところ」と、後を指します。女性が「クマやイノシシが出るよ」と言うと、旦那の方が「赤いのを着とるけ、ビックリして逃げるよ」とチャカします。

 最近購入した真っ赤なスリーブレスシャツ、マイトレーニングで使っていましたが、あまりに派手なので、やっぱり山歩き用かと、たった今そこで、上に着ていたグリーンのポロシャツを脱いだばかり。やっぱり目立つか。まぁ、そんな揶揄は聞き流して、「人はその言うに任せておけ」と、前に進みます。

 斜面を横切って、尾根に向う道ですが、結構な勾配です。やがて分岐に遭遇。整Imgp7411っているので、危うく右の直登道に向いそうになりますが、「待てよ。ここがアレではないか」と、よくよく注意してみると、左のトラバース道に向けて、「山」の矢印。やっぱり、事前に山歩きのページはチェックしておくもの。

 やがて、77鉄塔。そこからは尾根伝いの上り続きますが、結構ハード。359ピークの76鉄塔からいったん鞍部に下りて、木の伐採されたはげ山ピークに。ここから西から北方面の山々を眺めることができます。前方には、突き出した525らしき山頂。75鉄塔を過ぎると、そのピークへの上り。

 これが、かなりキツイ。ピンクのリボンやテープが案内してくれるのですが、そばにある立木をつかまないと上ることができないほどの急勾配。胡谷山東斜面ほどではありませんが、それにしては、ずいぶん長い坂です。それでも何とか上りきった525ピーク。そこから本串山までは、稜線を通る比較的ユル道。

 本串山山頂に到着したのは、12時28分。やっぱり急勾配が堪えたのか、想定Imgp7425以上の時間。山歩きデータのとおり、林の中で、展望はありません。しかし、風通しがあるので、ここで昼食にしても良かったのですが、72鉄塔に見晴らしがあるという情報だったので、そこまで下りてみることにします。もう少し。

つづき:本串山 布~右平 ③

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