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2016年6月30日 (木)

鈴ヶ峰 未踏ルート探索 ②

 そのため、新井口駅には到着したのは11時49分。井口台西口をめざします。いつもの「憩いの森口」手前にある井口台中学校を過ぎて、さらに西へ進みます。斜面にある団地なので、道路は少しばかり大回りに。確かこのあたりかと、思っていたところには、通行止めのフェンスが。砂防堰堤工事らしい。

 いや、もう少し西側だったかと探して歩きますが、どうにも、登山口らしきものは見当たりません。こりゃ、困ったのぅ。東へ引き返してみます。やっぱり、憩いの森口へ戻るしかないんじゃろか。そうも思いつつ、左の斜面を見上げてみると、今日は日曜日、砂防ダムの工事はしていない様子。

 何とかならんものか。先ほどのフェンスまで戻って、看板をよく見ると、「山道通行止めのお知らせ」となっていました。やっぱり、ここか。さて、どうしたものか。ここで、品性下劣の初老人パワーを発揮。先のことは分かりませんが、フェンスを乗りこえて、行けるところまで行ってみることにします。

 坂を上ってみると、どうも記憶にある登山口(確か、広場の奥にあったはず)とは、様相が違います。しかし、右手の斜面の上に手すりのようなものが見えます。そこへ続くルートのように草の繁ったやや広い坂。よし、まずここを上ってみよう。その手すりにたどり着くと、摸木階段のようなもの。

 それを乗り上げると、左右に連なる砂防堰堤がありました。さて、ここからどう進んだものか。とりあえず、高いところへと、上に続いている階段を上ってみます。すると、斜面の左側に、摸木階段があるのを発見。草茫々です。やはり当分、人が歩いていないようじゃ。しかし、ここからがルートに違いない。

 上っていくと、林の中を進む山道に。さすがに等高線が詰んでいるだけあって、急Imgp7475斜面の岩場が続くようになります。そして、たどり着いた上り口も、封鎖されていました。しかし、ここの表示では、平成27年が解除予定となっています。フェンスから山頂までは結構な道程のような気がしましたが、わずか17分。

 12時47分、この東峰で昼飯にします。広場には、のど自慢をラジオで聞きながら休んでいる夫婦。嫌いではないけど、山にはそぐわぬ音声。その東側にある木陰のベンチが空いていたので、目をつけていると、その直後、東ルートから上ってきた男性ハイカーが先に鎮座してしまいます。

 先行者優先ですが、日差しが強いので、木陰に座りたい。そこで、ベンチの反対側東端に、断りを言って、腰掛けさせてもらうことにします。こちらはオムスビを食べながらですが、山ダンギ。今回の切通し探索のことでは、こちらの問題意識を共感してもらうことができました。なかなか気がつかないところなのに。

つづき:鈴ヶ峰 未踏ルート探索 ③

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