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2016年5月 6日 (金)

広島南アルプスロングコース順縦走 ②

 西広島駅から7時58分発の列車に乗って、大町でアストラムラインに乗り換え、安東駅に到着。パスピーチャージなどして、駅を出たのが8時36分。前回より5分早い。乗継が良くて、電車の待ち時間が少なかったのが原因でしょうか。相田登山口にも8時49分で、ほぼ同じ時間差です。

 ガガラ山山頂も同じ。心持ちペースアップして、この時間差を保つようにします。展望広場に乗り上げようとしたとき、おそらく九十九折れルートから上ってきたと思われる男性ハイカーが先着。あいさつを交わすなり、喘ぎながら「暑い」と泣き言。やりとりをしたいところですが、まだ上りはじめたばかり。

 ここで気を緩めると、この先がしんどいかも。そのハイカーも、それ以上のコンタクトを求めていないようなので、そのまま一気に進みます。それにしても、汗は滴り落ちるけど、空気は冷たくて、暑くはないがのぅ。まぁ、感じ方は十人十色じゃ。武田山に着いたのは、9時41分。9分差になりました。

 煙った白木山方面の風景を眺めながらひと息ついて、火山へ向かいます。弓場Imgp7032跡ルートの急坂、一部、模擬階段が補修されているような感じがしますが、気のせいでしょうか。水越峠からの長い道程。途中で空腹を感じますが、火山まで辛抱することに。下ばかり見て歩いていたせいか、新・頭ぶつけ木は見逃してしまいます。

 火山に着いたのは、10時27分。何と、時間差は11分に延びています。この調子。タマゴムシパンをかじってひと息、丸山に向かいます。すると途中で、息を切らしながら上ってくる男性ストックハイカー。「上りはしんどいですね」と声をかけると、「歳をとると、山歩きはキツイ」。その泣き言を聞き捨てて下ります。

 伴(三田)峠を過ぎ、さらに、キレイに草刈りの行き届いた権現社を横目にして、石山にさしかかったところ、岩の上でシワシワと音がします。見上げると男性ハイカーが何やら食べ物を開いている様子。近づいたところであいさつ。通り過ぎるところで、「ちょっと、涼しいでしょ」と声をかけます。

 すると、「涼しいですよ」とユーモアを理解した返事。わが集合住宅に住む高額所得者(?)に、そう言うと、「涼しいどころじゃない、寒いんですよ」と、わざわざ訂正されたことがあります。この程度のウィットが分からん人間もおるということじゃ。さて、次は丸山じゃが、そういえば、この前、反射板が解体されとったなぁ。

 ひょっとしたら、あのまま放置されとんじゃなかろうか、そんなことを考えながら上ります。すると、資材がすっかりなくなっていました。ヘリで運んだに違いない。あれを人が担ぐとなると、オオゴトで。山頂は、更地になってはいましたが、新たに隙なく張りめぐらされている有刺鉄線。また、何かつくるんかのぅ。

つづき: 広島南アルプスロングコース順縦走 ③

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