« 安芸アルプス 金ヶ燈籠山~坂山 ② | トップページ | 広島南アルプスロングコース順縦走 ① »

2016年4月 3日 (日)

安芸アルプス 金ヶ燈籠山~坂山 ③

 まぁ、上りじゃけぇ、今日は大丈夫じゃろ。それにしても、591ピークには、相変わらず山頂表示がありません。さて、ここで、進路を西へと向きを変えて原山へ。ここも、覚悟していたさっき以上の急勾配を、標高500mの鞍部まで下りますが、その手前で672mの原山鉄塔を見上げると、ずいぶん高い。

 なるほど、洞所山まで上りほどではありませんが、若干の起伏を乗り越えつつも、長い坂が続きます。そして、ようやく原山ピークに到達。さて、ここから進路を北に、林道へ下りていきます。上ったときはけっこうキツかったような気がしましたが、危惧していたほどの急勾配ではありませんでした。

 そして、展望所のある憩いの広場へ、遊歩道を上っていきます。広くてユルメの坂。ここの摸木階段は歩きやすい。乗り上げて、しばし景色を眺め、山々を同定しながら、休憩します。ここからはやっぱり、金ヶ燈籠山は見えないのでしょうか。25000分の1地図を引っ張りだしてチェックしますが、結論は出ず。

 さて、鉾取山へ向けて、最後の上り。鞍部からは80mほどの標高差があります。ここでも汗、ようやくピークにたどり着きました。いつもどおり、木が伸びていて、展望はあまり良いとは言えません。ひと息ついて、標高300mの下山にかかります。滑らないよう注意して、下りていきます。

 摸木階段を期待しますが、それはほとんど鞍部に近いところ。ずいぶん下の方でした。平原分岐、舛越分岐を過ぎて、針葉樹林の小さなコブにさしかかります。道がどこにあるのか分からなくなってしまうほどの、すさまじいイノシシの掘り跡。そして、再び進路を西へ向けて、急坂を上ります。

 ここは下りるときには、難儀なところ。まぁ、上りは何とかなります。稜線に乗り上げる手前に、一度だけ上ったことのある平原ルート合流点をチェックします。その先は、ずいぶん荒れているよう。さて、ひとコブ過ぎて、514ピーク。「坂山西峰」の表示。新たに名前をつけたようです。

 そこから、ひとコブ過ぎて、深い鞍部へ下ります。再び40mほど上りなおして、ようやく、最後のピーク坂山山頂にたどり着きました。ここでひと息。展望しならが、山々を同定。さて、下りるか。下山道のある鞍部まで、結構な道程。途中、脇道へのリボン。尾根を通る方向ですが、またいつか。考えてみよう。今日は帰路まっしぐら。

 神原の滝手前の急坂や岩場もありますが、ガレもほとんどない、歩きやすい道が続きます。しかし、それにしても長い。かなり下ったあたりには、ところどころ湿地になっているところも。そして、水道設備を超えて林道に。やがて、バイパス高架のある神原口に到着。手前にはプレハブ事務所。

 その中では、何やら作業服姿の人たちが打ち合わせをしている様子。気分的にも邪魔をしないよう、建物北側の死角で、ハイキングバージョンを解きながら、完歩祝いをします。そして、高架トンネルを抜けて、登山口に。そこから左へと住宅地を下り、白川病院の前を通って、瀬野駅へ。

:(了)

« 安芸アルプス 金ヶ燈籠山~坂山 ② | トップページ | 広島南アルプスロングコース順縦走 ① »

瀬野川流域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 安芸アルプス 金ヶ燈籠山~坂山 ③:

« 安芸アルプス 金ヶ燈籠山~坂山 ② | トップページ | 広島南アルプスロングコース順縦走 ① »