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2016年4月18日 (月)

灰ヶ峰 広二級狭~焼山松ヶ丘 ③

 上り坂に続くイバラ、痛いのなんの。回避しつつも、踏みつけるのが一番。この近道が、果たして時間短縮になったのかと疑問に思いつつ、何とか鉄塔まで乗り上げます。そこからは、まともな補修道。途中、右の谷への分岐がありましたが、どうも、これは違う。やがて、林道と交差。これか。そこを左側に上ると、尾根へ乗りあげる道。

 ここから、土山へ向かう山道になります。急坂と宮島並みのシダヤブ。出発時刻が遅くなったためか、最初のピークまでが長く感じます。2~3ツ、コブに騙されたこともあり、ひょっとしたら、土山の三角点を見過ごして、すでに、次の江ノ藤山へ向かっているのではないか、という錯覚も。

 しかし、やがて到達した赤テープの分岐表示。左に江ノ藤山、右に土山とありました。やっぱり、まだまだ甘かったと思いつつ、右の奥へ向かいます。道が続いているので、進んでみると、そこには、土山三角点と山頂表示。ようやく、序の口のようです。分岐に戻って、西へと向かいます。

 起伏はありますが、高低差は割りと小さく、ユル稜線の道は歩きやすい。やがて、だだっ広い樹林に。江ノ藤山の山頂表示は、西側の少しばかり低くなりかけたところにありました。さて次がいよいよ本峰への上り。下りていると、右にその灰ヶ峰が見えます。何だか、かなり彼方に見えます。

 ややヤブっぽくなる道を下りて、林道に交差。下っている右へと歩いていきますが、道は大きく左に斜面を巻いています。ちょっと、ネット地図と違うような。そして、再び、林道に交差します。その片隅に、「開設 平成25年度」と記された石標があったので、ここまでは比較的新しいものらしい。

 時刻は、13時23分。ここらで昼飯を食べておこう。気温7.1℃、湿度52%で風もなく過ごしやすいところ。但し、山を見上げながらの立食になります。それにしても、何やらさっきから、ときおり、人の声のような音が聞こえてきます。しかし、こちらに近づいてくる気配もなし。食べ終えて、道なりに下りていくことにします。

 すると、次の林道との交差点。ゲートを抜けると、ここで、工事人がケータイ中。この話し声だったらしい。そして、左林道の奥に重機が入っています。地形図では、ちょうどここに山道があることになっている。「上っても良いですか」たずねてみると、「木材を運ぶ道を造っているところなので、ダメ」との応え。

 いま現在、重機が止まっているにかかわらずです。しかも、その上にはリボンがあります。そのことを指摘すると、「これは境界を示すもので、山道はない」と断言。別の作業者が、「遊歩道は、林道のもう少し先にある」というので、それ以上無理押しすることもできず、仕方なくその指示に従うことにします。

つづき: 灰ヶ峰 広二級狭~焼山松ヶ丘 ④

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