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2016年4月19日 (火)

灰ヶ峰 広二級狭~焼山松ヶ丘 ④

 別に上り口があるのかもと探りつつ、林道を西へと歩いていきましたが、結局、たどり着いたのは、正面道登山ルート。先ほどの東ルートだと150m余りでしたが、こっちになると、250mほど上らなければならんことに・・・。まぁ、エエわい。とにかく灰ヶ峰ピーク。ふと上り口から林道の下を見ると、下山者の背。

 これが今日、このコースで見かけた唯一のハイカーとなってしまいます。ここからは、勾配は大きいけれど、さすが遊歩道、歩きやすい。摸木階段、岩場を経て、ずんずん進みます。やがて、レーダーが間近になり、展望台へ乗り上げます。しばし、風景を堪能。無人のときを過ごして、下山にかかります。

 ここから、道探しかと思っていると、案外ちゃんとした道標がありました。しかも、ユル尾根を通る分かりやすい道。すでに、下山口が近いような気分で歩きます。しかし、次の地図をチェックしてみると、もうひとつ連なる山々を通らなければならなかったことを思い出します。急な摸木階段を下っていくと、神山峠。

 さて、林道に出て、墓地の横を通る山道から、道路に抜け出たものの、対側の上り口が見当たりません。道なりにちょっとだけ、南へ行ってみますが、登山口らしきものはなし。どうすべや。そこに、たまたま夫婦の散歩者が歩いていたので、聞いてみましたが、この山が、山歩きの対象になっていること自体知らない様子。

 そこで、今度は、道なりに北へ向かうことにします。すると、墓地がありました。たいがい、この上あたりに、道があるものと踏み込んでみますが、どうも違う。もう少し北上したところに、階段がありました。この先はどうなっているのかと、上ってみます。やっぱり墓地でしたが、何やらモルタルの左上に踏み跡の気配。

 そこを、たどってみます。荒れた林が続く斜面。しかし、テープがありました。そして、何とか歩けそうな空間も。とにかく、稜線に上れば道があるはず。そう確信して、若干の急坂などを上りきります。そして乗りあげると、はじめはやや曖昧でしたが、やがて、テーピングのあるユル勾配の山道に。

 ときおり分岐に出くわしますが、コンパスで方向チェックしながら進みます。そして、地形図に記載されていない461ピーク、市原山の山頂表示。さらに、稜線を貫いて歩きます。すると、八畳岩から、次のピークに到着。見渡すとかなりの高所。もうここまで来ると、かなり下りているはずなのに。どうも、おかしい。

つづき: 灰ヶ峰 広二級狭~焼山松ヶ丘 ⑤

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