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2016年4月 6日 (水)

広島南アルプスロングコース順縦走 ③

 丸山山頂付近では、ガガラ山の吹通し坂に続いて、パラつく小雪。到着は11時37分で、4分マイナスに。ところが、大茶臼山まで来ると、マイナス1分に戻ってしまう。そういえば、昨年の4月は、このトラバース気味な稜線道を少し速足で歩いたかも。それにしても、4月のタイムをほぼキープしているから、大丈夫じゃろ。

 展望岩には12時10分で、マイナス1分をキープ。気温9.7℃、湿度45%、これまでの身体の温まりは役に立たず、はじめからウインドブレーカーを羽織って昼食。食べはじめると、すぐに岩場の南から、6~7人の男女パーティが上がってきました。それぞれに、あいさつを交わしますが、ジロっとこちらを見る男性も。

 それにしても、立派な山歩きスタイル。家にあるものを引っ掛けて歩いている当方とは、ずいぶん違う。やがて、彼らは風が強いと言いながら、東側の岩陰に陣取ります。そして、内輪の話に集中。すぐ近くなので、聞くとはなしに聞こえてくる話では、どこから上ってきたのかは定かではありませんが、三滝寺へ下りる予定らしい。

 興味深いのは、途中で、大町からの縦走パーティとすれ違ったとのこと。熱いコーヒーをゆっくり飲んだので、13分の休憩になってしまいました。まだ、彼らの話は続いているようですが、黙って後半コースへと出発します。そうそう、造成地の北端に、この前は気づかなんだ建物が造られているのを発見。

 パノラマルートの急坂を下りて、しばらくしたところ、右の谷へ下りるルートを示す赤いリボン。これは、新しい標。いったい、どこへ導いているのでしょうか。ここを下りることは、いまのところ考えられないけど、そのうち、探索の興味が向くこともあるかもしれません。柚木城山へは、13時24分、再びマイナス4分に短縮。

 霊泉寺ルートに、「鬼ヶ城山(近道)」の新しい表示板が付けれていました。ちょっとのぞいてみた限りでは、道のヤブっぽさはあまり変わっていないような感じがしますが、進んでみんことには、分からんで。315ピークには、13時24分。依然としてマイナス4分をキープ。草沼道から、竹林を上っていると、前方に5~6人のハイカー。

 最後のひとりは、10mほど遅れています。ひょっとしたら、彼らが大町からの縦走者か。離れてマイペースで歩いている男性に、「縦走ですか」と声をかけてみますが、のらりくらりとした曖昧な返答。かたや、先行する5人は間を詰めて歩いています。どうも、別グループらしい。まもなく、追いついてしまいます。

 少し広い遊歩道まで、追尾するかと思っていましたが、先を眺めるとまだ長い。追い越させてもらうことに.。「こんにちは」と声をかけると、道を開けてくれたので、ロング縦走バージョンの少し速めのペースで通り抜けます。すると、「飛びよるよ」という女性の声。おや、これはどこかで聞いたことのある言いまわし。

つづき:広島南アルプスロングコース順縦走 ④

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