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2016年2月 4日 (木)

野貝原山~極楽寺山縦走 ②

 宮内串戸駅では、列車の降り口が、階段のかなり手前に着いてしまいます。もう少し先に乗ったほうが良かったかも。バス乗り場に下りると、ハイカーが数人いましたが、いまひとつ声をかける気にならず。それでも、バスを待ちながら、もれ聞こえてくる話は、お結び岩とか、峠バス停とか。

 大野権現山をめざしているようです。どういうコースをとるのか分かりませんが、まぁ、”As you like it.“ さて、バスが明石に到着したので下車。この前のように間違えないよう、事前にチェックしておいたルートを進みます。ところが、予定していたはずの三叉路の左方が、どうも右傾斜の斜面に見えたのでスルー。

 この上かと思って、右方に進んで周囲を見ると、やっぱり違う。結局、ここは、この前進んだ道、そのものじゃないかと悟り、引き返すことに。そして、先ほどの分岐を、改めて、左に行ってみます。すると、はじめは右傾斜でしたが、歩くに連れ、だんだん左に谷のある見覚えある道になってきました。

 そして、大歳神社。ここまで来れば大丈夫です。まもなく登山口に。しばらく草茫々。トゲのある茎、そして、ズボンにはひっつき種がビッシリです。そこを通り過ぎると、見覚えのある抉れた尾根道。倒木を巻くルートも健在です。その急坂を経て、やがてユル尾根に至りますが、岩が突き出すようになると、再び急勾配に。

 ときおり、三点キープが必要になるところも。まだか、まだかと思いつつ上り、ようやく雨宿り岩に到着です。ひと息ついて、さて、ここからが冒険ルートと覚悟します。左斜面に奇岩を見ながら、右側には断崖のような急斜面が続きます。やがて、塔岩に。眺望良好。宮島から大野権現山方面がよく見えます。

 次に、谷を渡るロープ道を経て、林道に乗り上げましたが、ここまでは、危惧していたほどの難路ではありませんでした。今日は、寄り道になる野貝原山ピークはパス、と思っていましたが、歩きやすそうな入り口が左に見えたので、軽い気持ちで行ってみることに。「タイル巨岩」という岩の前を通って、さらに進みます。

 思っていたより長い道程。ようやく、三角点ピーク(719.2m)に到着です。この前上りついたルートの入り口を探してみますが、どうもハッキリしません。最後はヤブ漕ぎでもしたんじゃったかのぅ。そして、やはり、北西側には、下山道らしきものは見当たらないので、上ってきたルートをピストンします。

 結局、10時06分から28分まで22分の「ロスタイム」?。今日は縦走と、先を急ぎます。林道に戻り、廃墟のゲートを過ぎて、道なりに進んでいきます。おや、しかしこのままでは、この前の下山林道になってしまいそう。はて、どこから電波塔ルートに入るんじゃったかいのぅ。もう一度地形図をチェックしてみます。

つづき: 野貝原山~極楽寺山縦走 ③

 

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