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2016年2月22日 (月)

岩滝山~日浦山 ②

 やがて、岩滝神社に。石段を巻いて西へ向かっていると、落ち葉掃除をしている男性がいました。ひょっとしたら、この神社の関係者かも。これまで疑問に思っていたこと。岩滝の「滝」は、いったいどこにあるのか、聞いてみます。すると、「地元出身じゃないから、よう知らんけど、滝はないんじゃないかのぅ」との返事。

 どうにも、不可解。そこで後から、広島市のホームページを見ると、「江戸時代の書物には、『岩嶽山』とありますが、麓から見上げると、奇岩奇石が滝のように見えることから、『岩滝山』に転化したと言われています」とのこと。なるほど、水の落ちる滝に因んで、呼ばれているわけではないようです。

 さて、神社横の登山口から入っていきます。いくつか分岐がありましたが、左側を選択。まもなく山頂かというあたりで、見晴らしの良い岩場。12時27分。予定していた送電鉄塔コブまで行かんでも、ここで昼食にしよう。気温17.6℃、湿度43%。しかし、太陽のすぐそばに厚い雲。こりゃ、まもなく曇るで。

 やがて、その通りに。身体が冷えてきたので、出発するか。それにしても、これまで何度か歩いたのは、この道じゃったかのぅ。どうも違うような気がしますが。そんなことを思いながらも、分かりやすい道しるべをたどって行くと、岩滝山山頂への森を進むルート。ここなら、覚えがあります。

 そして、ユルい稜線を歩いていくと、送電鉄塔に。これがピークと思いきや、甲越峠と上為角登山口との分岐のさらにその東に、いまひとつ小高い、242ピークがありました。山頂表示には、「蛇幕山」という恐ろしげな名前。日浦山を眺めながら、ユル尾根を下りていきます。テーピングされた一本道なので、分かりやすい。

 下山口近くで、上ってくる男性ハイカーとすれ違います。今日唯一。やがて、林道に下り立つと、岩滝山登山口の案内表示がありました。そこから少し、北に進んだところに分岐。左が茶臼山・水分峡。、右が絵下山・矢野峠になっています。日浦山ルートは、おそらくこっちじゃろと、右を選択します。

 交差する上下の道に気をつけながら、歩いていきます。のどかな、田舎の風景。すぐに、「日浦山登山口」の表示がありましたが、「(Bルートに合流)」との添え書き。これは違う。看過することにします。この本道には、「中国自然歩道」の表記あり。そして、ようやく「日浦山、登山口へ150m」の案内板。

つづき: 岩滝山~日浦山 ③

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