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2016年1月 7日 (木)

広島南アルプスショーコース順縦走 ②

 向こうの方から「どこまで」と聞いてきたので、黙っておきたいところですが仕方なく、「鈴峯まで」と答えます。すると、驚きの反応。このハイカー、武田山から己斐峠まで歩いたことや鈴ヶ峯から半縦走をしたことはあるということですが、これまで全コースは、縦走したことがないらしい。あいさつを交わして、先に進みます。

 頭ぶつけ木をさすりながら、弓場ルートの急坂を下りて火山へ向かいます。途中で、平和台ルート分岐と堀切分岐をチェックして、たどり着いた火山山頂には、シバ犬を連れたハイカーが2人。広場の松が枯れているということを話し合っていました。なるほどと思いつつ、あいさつを交わします。

 そしてまた、ここでも「どちらまで」と聞かれたので、「鈴ヶ峯まで」と答えると、また「驚き」の反応。さすがシルバーウィーク、最終日の水曜日とは言え、山頂広場の無人は続きません。さらに、確か石山あたりを上っているころ、ツーストックの、いかにもハイカーらしき本格的スタイルの人とすれ違います。

 「縦走ですか」と聞くと、「是」との答え。「こちらも」と言うと、「これから長いですよ」と忠告してくれました。「そんなこと言われんでも分かっとるわぃ」と思いつつも、口には出さず。それにしても、この時刻に、この位置とは。歩くのが結構速そうにも見えるが、出発も早かったのかも。まぁ、どっちでも良かばい。

 丸山山頂の木々は、ますます高さが増しています。封鎖反射板の前からは、ほとんど展望が効かない状態。ひと息ついて、途中、丸岩をチェックしながら畑峠へ向かいます。起動レールが敷設された大茶臼山から展望岩に着いたのは、12時30分。ちょうど良い時刻、昼飯にします。気温24.1℃、湿度69%で快適。

 眼下南西に広がる造成地は、あまり変化していないように見えます。さて飯の後、己斐峠へ下りて、柚木城山へと向かいます。崩壊谷ルートは、上りはじめの道が整えられていて、ずいぶん歩きやすくなっていました。元二重鉄塔丘から、改めて見る造成地、公園に遊具が備えつけられているのが目立ちます。

 己斐峠へ下りているとき、大茶臼山の山腹あたりに響いていた重機の音。ここから振り返ってみると、造成が進んでいるようです。やがて、柚木城山山頂コブ。北側の上り道は崩れが進み、かなり歩きにくいことに。それに山頂広場のベンチも壊れていて、愛想がありません。それでも、ここでひと息。

 次をめざします。南側の下り道は、考えごとをしていたせいか、道の崩れが意識に上りませんでした。霊泉寺ルートは、ほとんどヤブ状態になっています。ところで、先ほどから、だんだん左膝に痛みが出てきました。それでも、左下腿の右内側の筋を下方へ向けて押すと、しばらくは痛みがやわらぎます。

つづき: 広島南アルプスショーコース順縦走 ③

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