武田山 北側ルート探索 ②
ここで日常生活をしている人なら、さもありなむ。「ま、別にどうでもええがな」と、岡山なまりで気持ちを切り替えて、山道に。はじめは急な摸木階段と坂が続きますが、まもなくユル坂に。やがて、大町名水の分岐。これは記憶にありましたが、もう少し先に、大町古墳分岐。ここは、少しでも早く行くため、右へ進むことに。
そして、稜線ルートに乗り上げます。ときどき突き出している岩をかわしながら、吹通しルート分岐に。当初、ここで昼食をと思っていましたが、ベンチはあるもものの、展望がありません。そこで、そのままガガラ山山頂まで行くことにします。ピストンになるけど、ほぼトラバースで距離も短い。
岩場の山頂に着いたのは、12時49分。気温27.9℃、湿度61%で風も穏やか。武田山を見上げながら、オムスビを食べます。さて、長ズボンに履き替えて、いよいよ山歩き体勢に。折り返して、吹通しへの分岐を下りていきます。手前の南西コブから、砂防ダム工事のために設置された分岐表示に従います。
元々あったのかどうか、定かには知りませんが、林の中を整備された道が続きます。やがて、尾根から東側の谷に下りたところが出口。そこには、別の砂防ダム。「登山道 う回路」の案内表示がある駐車場から武田山団地へと入っていきます。そして、山際の南端の道路を道なりに歩きます。
はて、次の上り口は、どこにあるものやらと見上げると、前方の斜面にガードレール。たぶん、あれじゃ。そのまま、まっすぐ進んでいくと、思ったとおり林道がありました。入り口のカーブには、「銀山城跡登山口」と対峙して「武田山墓苑登山口」の案内看板。林道に沿って坂を上ると、墓地の左横に上り口。
はじめは、少しヤブっぽいのですが、しばらく進むと歩きやすい山道に。「子投げ岩」という悲しげな名前の谷にせり出した大岩を過ぎると、まもなく、林の中を直登することに。やや道が不明瞭になりますが、何とか尾根に乗り上げたところが、この下で水越峠ルートへ合流する東亜ハイツルートの分岐でした。
一度歩いているので、ここからは、何となく覚えがあります。しばし、ユル尾根を過ぎ、やがて、急登を100m余り。そして、この前縦走したときキツネに摘まれた、分岐コブを経て、武田山山頂に到着したのは、14時01分。ちょうど昼飯を食べていたハイカーがいましたが、あいさつにもそこそこの応答。
話のできる雰囲気ではないので、グルっと展望して、水越峠へ下りることにします。今回は弓場ルートを通らず、東山本ルートからのトラバース道からアクセスすることに。とは思ったものの、めったに通らないルート。上高間、下高間とずんずん下りていくうちに、果たしてこれでいいのかと疑念が沸いてきました。
つづき:武田山 北側ルート探索 ③
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