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2015年10月12日 (月)

三滝山 少年の家~山本 ③

 そして、下り立ったのは曖昧な出口。その先は、作業場のような建物の裏側。しかも、赤いテープが、侵入を阻むかのように横に張られています。とは言っても、山から下りてきたものには通じまい。それにしても、途中で道を間違えたのでしょうか、どう見ても、まともな下山口ではなさそうです。

 さて、次は長束西の住宅地の山側にあたる南側の道を進んで大原山ルートへ、と思って歩き出しますが、どうも地図と実際の地形が異なっています。そして、住所表示を見ると、「山本」、しかも「6丁目」。いったい、どうなっているのでしょうか。このときはまだ、山頂の方角表示の記録写真をチェックしていませんでした。

 とにかく、南へ向かう道路を探して、川沿いに下りていくことに。やがて、この道はずいぶん前、やん谷めざして自転車で上ったところだったことにと思いあたります。ずんずん下りて、「西長束」の住所表示を探しますが、いつまでたっても「山本」。今日に限って、「必要ないだろう」と、25000分の1の地形図を持ってきていません。

 カットした地図では、このような事態に対応することができない。途中、山側へ向かう道がいくつかありましたが、果たしてその先がどうなっているのか、見当がつきません。山側の住宅地は、ずいぶん高いところに見えます。途中、長束西小と長束中学校の案内看板。ここを進めば、登山口に至ることを後から知ります。

 そのまま道なりに下りていくと、やがて、広い道路に合流して、見覚えのある交差点に。そこを右へ折れて行ったところで、川と合流。ここを道なりに下りていけば、太田川に出るのは間違いない。そちらに行こう。もはや、大原山登山口を探す気力はなくなっています。しかし、近いうちに再挑戦してみるかな。

 太田川に合流せむとするあたり、完歩祝いを飲みながら歩いていると、予想外のルートになってしまった不満を越えて、次への闘志が湧いてきました。新庄の入り口に若干難はありますが、おそらく、もう少し東側を回れば、尾根道にたどり着けるはず。近いうちに挑戦するぞ。昼からコースでも大丈夫じゃ。

:(了)

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