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2015年8月 6日 (木)

小田山 国草口から反時計回り ②

 バスは、瀬野駅では構内に入らず、2号線沿いに停車。途中の白川病院の橋は見落としてしまいました。やがて、水ヶ丸山登山口のある川沿いの道に。この分なら、海上側まで歩けないこともないのではと思いましたが、これから先が結構長くて、とても無理。そして、阿戸に入り、海上側バス停で降ります。

 少し西へ戻って、県道を南へ。田植え作業をしている夫婦を、左に見ながら歩きます。右の空き家に、たわわに実って、道路にはみ出している赤い実が目につきます。ときおり地形図で間違いがないかチェックしながら、海上川に沿って上ります。やがて林に入り、道がぐっと狭くなってきますが、木陰なので涼しい。

 はじめの分岐を右に行きます。しばらくすると、再び分岐。小田山山頂には展望がないということと、昼食タイムの推定から、ここを左方に上ろうと考えていました。ところが、これが果たしてその道やら。そして、その先がどうなっているのやら。不確定な要素が強いので、試されずみの笹ヶ峠ルートを行くことに。

 調子よく遊歩道を進んでいたところ、クルマ止めのフェンス。そこから急に、両側の木がおいかぶさってきて、ヤブ状態。そのまま歩いていくと、少し開けてきました。良しよし。ところが、道が斜面に沿って左へと曲がりだしました。多少の紆余曲折はあるものですが、しかし、どうも、おかしい。左方向へ行ってしまいそう。

 少し返って、分岐を見過ごしていないか、チェックしてみることに。しかし、左側は結構、谷が深い。浅くなるまで、戻ってみましたが、対側斜面には道のようなものは見当たりません。地形図と照らし合わせつつ、結局フェンスまで戻ります。しかし、このあたりにも・・・。それでも諦めずに、もうちょっとだけ戻ってみます。

 あった。草の陰に隠れた「笹ヶ峠」の表示板。どうりで、これなら、目につかんかったはず。そして、その先はジャングルのような、湿っぽいヤブの細道。しかし、それでもちゃんと、続いています。草をかき分けながら進んで、笹ヶ峠に到達。小田山方面は、これまでのユル坂変じて、斜面を直登する急勾配。

 おまけに落葉が溜まっていて、滑りやすい。事前に山歩きサイトで見ていたものの、結構な坂。それでも、そんなには長くなく、それを乗りあげると、ややユル勾配になり、最初の送電鉄塔。そして、鞍部から、再び急な坂を上った495ピークは、のっぺりとした 細長い山頂。そこからの浅い鞍部に、2つめの送電鉄塔。

 そこから先、150m標高差くらい。若干の緩急を繰り返しますが、基本的に直登の急坂が続きます。北方面を展望できる大岩を経て、草茫々の林道跡に。この尾根を進むことになっているはず、と見渡してみると、崩れかけた則面を斜めに上る道。そして、意外にもちゃんとした「小田山」の案内表示。

つづき: 小田山 国草口から反時計回り ③

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