« ひと便早い列車でロングコース順縦走に出発 | トップページ | 丸山へのユル尾根でランナーズに追い抜かれる »

2015年3月17日 (火)

弓場ルートの下りで切り株に向こう脛をぶつける

広島南アルプス・ロングコース順縦走

 ガガラ山を下りていると、途中のユルコブに武田山団地ルートの新しい表示板。ここにも道があったのか。しかし、それにしても、あんまり通ることのなさそうな道じゃのぅなどと思いながら、吹き通しに下りてみると、北側が砂防ダム工事のため通行止めになっていました。その代替ルートとして、さっきの道が示されていたようです。

 それなら、いつかまた歩くことがあるかもしれません。さて、武田山への道、しばらく進んだところ、憩いの森への分岐も封鎖されていました。この前、途中にある九十九折れ道を下りたばかりなのに。そこまでの間に土砂崩れでもあるのでしょうか。その方面を眺めても、見た感じでは、よく分かりません。

 まぁ、ええわいと、直登道を見上げると、いつもながらの急勾配。一歩ずつ踏みしめて上ります。展望広場でほんのひと息ついて、再び急尾根へ。やがて、この前歩いた、「見張台148m」の表示板のあるコブ。さらに、「忍者登り」を進み、犬通しを経て、武田山山頂(410.5m)に到着。この時点で-20分はキープ。

 まだいまのところ、余裕はあるけれども、それで油断すると大ごとになるので、マイペースを維持しながらも、できるだけ基準時-20分を維持することを心がけます。そして、315ピークを判断の基点にすることにして、それから先、歩く速さを緩めることはあっても、速足や駆け足にならなくてもいいようにしたい。

 アラレがチラつく天気、しかも少し早い時刻、山頂広場は無人です。こんなときに上ってくるハイカーは他にもおるまい、そう思っていると、ラジオの音が近づいてきます。岩の下の方から聞こえている感じ。ところが、男性ハイカーが、すぐ背後から上ってきました。そのことに、驚きながらも、挨拶を交わします。

 そのラジオハイカーも、「こんな天気に、自分以外に上っている人がおるとは思わなんだ」との感想。それに対して、「雲の流れをみると、そのうち晴れるかも」と応じます。「これから火山ですか」との質問に、「鈴ヶ峰まで」と応えると、「一度は行ってみたい」と言うので、「しんどいけど達成感はありますよ」と、つい「先達者面」をしてしまいます。

 弓場ルートの急坂を下りているとき。頭ぶつけ木のチェックに気をとられて、バランスを崩しそうになります。姿勢をキープしようと、右膝近くの細木の切り株に手をかけたところ、すぐそばにあった別の低い切り株で、向こう脛を打ってしまいました。しばらく、痛みに耐えながら下りることに。やがて、頭ぶつけ木の姿。

 水越峠から、353ピークへ進みます。この前歩いたばかりなので、勾配の按配がよく分かっている道。北尾根ルート分岐、353ピークを経て、今度は平和台谷ルートをと思いますが、これがかなりの距離。ひょっとして見過ごしたのかと思っていると、ようやく到着しました。いつ見ても深い谷。これが、黒谷山の名前の由来かも。

つづき:丸山へのユル尾根でランナーズに追い抜かれる

« ひと便早い列車でロングコース順縦走に出発 | トップページ | 丸山へのユル尾根でランナーズに追い抜かれる »

やまなみコース縦走」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 弓場ルートの下りで切り株に向こう脛をぶつける:

« ひと便早い列車でロングコース順縦走に出発 | トップページ | 丸山へのユル尾根でランナーズに追い抜かれる »