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2014年10月31日 (金)

氷池の岸辺に上がり並んでエサをねだる6匹のカモ

野呂山ハイキング 安登ルートからどんどんコースへ

 すぐ下にはキャンプ場が広がっていました。さて、ここからどう進んだらら良いImgp3769_editedのか。考えながら、低きへと流れていきます。何本か道がありますが、とにかく西方向をめざす最短ルートを選ぶようにします。丘を上って下りたところで、道路に合流。案内表示を確認。氷池へ行ってみることにします。

 山の上にある池にしては、予想を越えた広さ。サギのような大きな鳥が、真中近くにある燈篭の島の上に、ジッと止まっているのが目につきます。到着した時刻は11時35分と、昼飯には少し早い。岸辺にあるベンチの所在を確認しておいて、池をひとまわりしてみることにします。東端から南側を回って、西から北へまっすぐ森を抜ける道。

 歩いていると、気分が乗ってきたので、もうひと足。どの程度、距離かあるのかImgp3770_edited分かりませんが、「遠回りになっても見に行くべき」とされていた大重岩まで歩くことに。野呂高原ロッジの導入路の手前の案内には、500mと記されていましたが、その後のカウントダウン表示を見ると、片道900mか。

 若干の起伏はあるものの、ほぼトラバース。あまりに勾配が大きいようなら、早々に引き返すことも考えていましたが、大丈夫でした。さほど強烈なインパクトは感じませんでしたが、確かに不思議な岩。説明板には、板状節理とありました。柱状節理はときどき見かけたことがありますが、これは、はじめて。

 腹が減ってきたので、急いで引き返します。それでも、毒を食らわば皿まで。つImgp3772_editedいでに、野呂高原ロッジまで上がってみることにします。ずっと昔ですが、宿泊したことがあるので、この建物には何となく覚えがあります。高台にはあるものの、ここからは周りの山々しか、見ることができません。

 早々に下りて氷池へ。北側の木道を進むとまもなく、目をつけていたあたりのベンチに到着。12時16分でした。そこに座って、食事の準備をはじめていると、泳いでいた6羽のカモが池から上がってきました。何をするのかと見ていると、ベンチを取り囲んで、鳴きはじめました。どうも、エサをねだっているようです。

 大きな声ではないので、騒々しくはないのですが、鬱陶しい。落ち着いて食べImgp3780_editedることができそうにないので、少し南側にあるベンチに移動します。ここなら邪魔されずに済みそうと、オムスビを食べ始めたところ、池を泳いできたカモたちが、再び上陸。そして、今度は前に並んで、エサをくださいとの意思表示。

 元保川のハトや本川のスズメと同じじゃのう。池には、他に食いものがないんか。ここは、知らんふりをするに限る。少しだけ申しわけないような思いを心の片隅に抱きつつも、何とか、食べきります。お茶を飲んでいると、ようやくベンチを取り囲んでいた彼らも、諦めたようで、そのあたりを三々五々。

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