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2014年9月16日 (火)

終り近くなって土砂降りのにわか雨に見舞われる

阿武山土砂災害支援ボランティア

 洗浄綿で瞼についていた泥を拭い、何とかペットボトルを傾けて何とか水を目Imgp3567_editedに入れて流すことができました。その後で、リーダーは目洗いの紙コップなどを引っ張り出したりして、心配そうに声をかけてくれましたが、これほど大騒ぎになるとは。ちょっぴり後悔しつつ、これでお終いすることにします。

 休憩の後は、ガレキ撤去。土嚢と同じ要領で運びます。先着の集団が帰ってしまったので、列が短くなりました。二回に分けます。いろんなものがあって、釘の先が出ているものや重いものなどは、それぞれ声を掛け合って伝えます。もうそろそろ、残り少なくなってきたかと思っていたところへ雨。

 パラパラしてきましたが、しばらくそのまま続けていました。ところが、少し雨足Kako0bjyrilbb43ir0qrが強くなってきたので、テントに避難することに。その途中、やや弱くなってきたので山側の崩落をカメラに収めていると、薄茶色の作業服を着た3人の男性が下りてきました。何と、そのうちのひとりが、松井広島市長。すぐ目の前を通るので、あいさつを交わします。

 しばらく雨が止みません。リーダーの判断で、少し早めですが、今日の作業そのものを、中止することにしました。テントで様子を伺っていると、さらに土砂降りに。「これは帰りが困るで」と思いながら待ちます。雨足が弱くなってきたところを見計らって、太田川橋西詰で待機しているはずのバスの方へと向かいます。

 その途中で、再び雨足が強くなってきましたが、それも短い時間。やがて、幸いなImgp3573_editedことに、雨そのものが止みました。土砂災害直後の視察サイクリングのとき、川土手にマダラに溜まっていた土は撤去されていて、歩きやすくなっていました。それから、少し遅れて到着したバスに乗り込んで、センターへと帰ります。

 災害支援ボランティアは、はじめてです。同じ目的で集まっているためか、すぐ意気投合して、連携作業ができるのには驚き。小さな力でも人の助けになると思えば、流す汗も心地良かった。センターで二度目の着替えをして、担当者の締めの言葉をを聞きます。明日もう一日頑張るという千葉の青年に、あいさつ。

 受付をしてくれた人からの「また来てください」との声を受け止めて、自転車に乗っImgp3578_editedて、安川緑道を下ります。雨は降っていません。ちょうど良いベンチがあったので、ボランティア完遂祝いの一杯を飲み干して満足。ちょっと痛い右尻をかばいながら、太田川放水路河川敷をゆっくり走って帰りました。

 登山ルートをチェックしてみます。午前中の緑井8丁目の「川」は、鳥越垰へのアクセスルートの西隣でした。上部の合流先がどうなっているか分かりません。さらに、大崩落の八木3丁目のもう一つ東側にある梅林小ルートのある谷は、見当がつきません。上八木ルートへの階段は無事なことが、バスの車窓から確認できました。(了)

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