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2014年8月11日 (月)

どん亀岩によじ登る気力が残っていなかった

烏帽子岩山から上山へと歩く

 何度か通ったことのある道を歩いていると、曲がり角の魚屋の店頭に女性Imgp3333_edited_2が出ていましたが、客になりそうにもないこちらのハイキングスタイルを見ると、引っ込んでしまいました。魚がいっぱい並んでいます。列車が到着したとき、出るようにしているのかもしれません。残念ながら、まだ帰宅ラッシュの時間帯には早いようです。

 住宅地を縫う、急な坂にさしかかります。細い生活道、とてもクルマは通れそうにありません。自動車道の高架を潜ったところにある烏帽子岩登山口の前で、ひと息つきます。日差しが強いなぁ。そこから歩きながら、左の墓苑に架かっている簡易橋をチェックしておきます。今回、下山口になる予定。

 はじめは、谷道を緩やかに上る湿った道。道の脇から下草が生い茂っていまImgp3344_editedす。やがて、尾根に乗り上げると、急勾配に。さらに岩道にさしかかったところで、前方に聳えるのは、烏帽子岩。そのあたりから、前を向いて降りるこができそうもない急坂になります。しかし、ここまでは、まだまだでした。

 右には、ハイカーに縁のない切り立ったナメラ岩。玖波行者山の岩壁よりも高いと、思いながら進んでいると、こちらのルートもだんだん、岩場だけの超急坂になってきました。これが、しばらく続きそうなので、しばし休憩します。気温も高いことですし、仕事上がりなので、あまり頑張り過ぎないことに。

 上のほうに見える青空に望みを抱いて、三点確保しながら急勾配の岩場をよじImgp3349_edited登ります。この前であったアイゼン・トレーニングをしていた人たちは、本当に、ここを前向きで下りたのでしょうか。いくらなんでも、とてもできそうにないような感じ。すべり落ちてしまいそうで、怖い。あのとき、はっきりと確認しておけばよかった。

 そんなことを考えながらようやく、どん亀岩にたどりつきました。ひと息ついて、岩登りにとりかかります。今日は補助になる丸木が置かれていません。足場が悪るそう。それでも、試してみます。しかし、今ひとつ気力と体力が続かず、上半身を岩に乗せることができません。さっぱりと、諦めることにしました。

 もうひとつ上の岩場から、烏帽子岩とどん亀岩を眺めて満足。さて、これからImgp3350_edited烏帽子岩山ピークをめざしますが、ここからも結構な勾配。どん亀岩直近のルートほどではありませんが、かなりの急坂。しかも、標高差は100m近くはありそう。息を切らしながらも、何とか縦走路に乗り上げることができました。

 そこから若干南へ進んで、烏帽子岩山山頂(410m)に到着。木陰になっている岩の上で、しばし休むことにします。気温は34.6℃ですが、湿度が52%なので、ときおりそよ吹く風が、極楽気分にさせてくれます。東に灰が峰や、南に江田島方面眺めたりしつつ、水分補給しながら、ゆったりと13分間、リラックス。

つづき:上山からは急だけど前を向いて下りられる道

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