« 最後は速足で歩いて何とかバスに間に合わせる | トップページ | 巨大な千年杉を経て のろし台へと岩場をよじのぼる »

2014年6月 2日 (月)

縦走はまた次にすることにして岳山単山ハイキング

岳山ハイキング

天気:快晴
気温:19.6~25.5℃
湿度:45~65%
風速(三入):1.6~3.8m/s

幸の神バス停9:41-境原口9:53-千年スギ10:04-383ピーク10:15-のろし台10:32-東尾根肩10:41-東展望所10:45-岳山10:52-姫路垰11:12-縦走路西コブ11:15-林道口11:28-椎原第二橋11:47-河内神社12:03~12:12(昼食9分)-大下バス停12:15

全行程:5.5㎞ 2時間25分(昼食休憩除く) 2.28㎞/h
ハイキング:2.8㎞ 1時間35分 1.77㎞/h

 もともと月間計画では今回、傘山から行者山への縦走をする予定にしてImgp2924_editedいました。ところが、前日に昼すぎから雨、そして今朝未明に上がるという予報。このルート、これまで歩いた二回とも、深いシダ藪に残っていた水滴が、シューズに沁みこんできて大変な思いをしました。もっと、乾いている日に行くべし。

 行き先を変更することに。そこで、前から気になっていた岳山へ。荒谷山の西側にあって、西風新都インターチェンジのもっと北、アストラムラインからもかなり遠い。クルマがないと登山口まで行けないものと思っていました。ところが、サイトで調べてみると、くすの木台行きのバス便があることが判明。

 ルートラボで測定してみると、全コース約5㎞と短い。しかも、登山口付近の標高Imgp2980_editedが206mなので、山頂までの標高差は300m余り。これなら、鈴が峯に上る程度のハイキングになりそう。地形図を見ていると、西へ緩やかな尾根が続いています。調べていると、縦走路もあることが分かりましたが、しかし、いっぺんに歩いてしまうのは、もったいない。

つづき:巨大な千年杉を経て のろし台へと岩場をよじのぼる

« 最後は速足で歩いて何とかバスに間に合わせる | トップページ | 巨大な千年杉を経て のろし台へと岩場をよじのぼる »

アストラムライン北」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 縦走はまた次にすることにして岳山単山ハイキング:

« 最後は速足で歩いて何とかバスに間に合わせる | トップページ | 巨大な千年杉を経て のろし台へと岩場をよじのぼる »

2025年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近のコメント

最近のトラックバック

無料ブログはココログ