再び岳山へ そして大谷山から桜ヶ垰へと縦走
岳山~大谷山~桜ヶ垰縦走
天気:快晴(黄砂あり)
気温:19.6~25.3℃
湿度:38~66%
風速(三入):0.6~4.1m/sくすの木台バス停9:33-くすの木台口9:38-のろし台10:19-岳山10:25-姫路垰10:48-511峰11:25-大谷山12:34~12:50(昼食16分)-西肩斜面13:13~13:38(ロス25分)-ササヤブ14:18~14:32(ロス14分推定)-ヤブ谷14:35~14:46(ロス11分)-桜ヶ垰口14:55-伴南5丁目バス停15:55
全行程:11.6㎞ 5時間16分(昼食休憩16分、ロスタイム50分除く) 2.20㎞/h
ハイキング:6.7㎞ 4時間11分( 〃 ) 1.60㎞/h
△(大谷山まで):4.9㎞ 2時間56分 1.67㎞/h
▽(大谷山から):1.8㎞ 1時間15分(ロスタイム除く) 1.44㎞/h
あおぎりカイロプラクティックの経営、細々とでも何とか続けようと、このところ副業にも携わってきましたが、穴の開いたバケツで水を汲むようなもので、どんどん傷が深くなるばかり。これ以上は、やっぱり無理なようです。そこで、「年貢の納め時」の準備をしながら、日々を過ごしています。
昨日の朝、出掛けるに前ぶれなく突然、右殿部に違和感。ところがそれに留ることなく、だんだん痛みが強くなってきました。中殿筋と梨状筋あたりです。日中、該当するトリガーポイントへ処置して、キネシオテーピングを貼っておきました。翌日の里山探索行は、その朝の身体のコンディションから判断することに。
岳山は、先週を歩いたばかりですが、地形図にルートが記されていない大谷山~桜ヶ垰間の縦走に挑戦することに。まず、ルートラボに書き込んでみます。桜ヶ垰から逆に歩くとしたら、はじめは緩やかな坂を上りますが、大谷山をピークに、岳山の「くすの木台」ルートからの下りは急坂になっています。
そうなると、上りが緩やかで下りが急か、あるいは上りが急で下りが緩やかか、殿部痛がある場合には、どちらがより安全か考えてみますが、結論が出ません。それで、岳山を同じ方向から歩くのには、若干の抵抗がありましたが、桜ヶ垰からの上りルートはやや曖昧な感じ。そこで、山道のハッキリしている岳山から上ることにします。
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