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2014年5月 9日 (金)

低いサイレンに続く突然の爆発音にちょっと緊張

東郷山(白井の滝~四本杉~和田)

 「危ない」道を歩いていくと、道幅が少し広くなってきました。そして、「東郷山四本杉Imgp2763_edited登山口」という案内看板のある林道に下り立ちます。何となく一安心しますが、そこからは、しばし、歩きにくいガレ道が続きます。しかし、道幅は十分。サイト情報を勘違いしていたのか、崩壊しているところも見当たりません。

 川の下流に向けて、道なりに歩いていると、エンジンの音が聞こえてきました。チェーンソーでも使っているのだろうかと、音のする方を見上げてみると、右側の山の中腹を走り抜けるバイク。先ほど通り過ぎた林道の下り口から回って来たのか、こちらの後ろに、その姿を現します。立ち止まって通過するのを待ちます。

 さらに下りていると、再びそのバイクが折り返してきました。すれ違うときは、石Imgp2768_editedを跳ね飛ばさないように気をつかっているようで、ゆっくり通ります。こちらは延々と下ります。林道ですから勾配は緩やかなのですが、小石が転がっているので、足にはキツイ。西へ下る川沿いの林道へ合流点ははっきりせず。

 表示を見落としてしまったのか、なし崩し的。午後の太陽が正面に見えはじめたので、いつの間にか西へ向かって歩いていることが分かりました。そろそろ採石場があってもいい頃、と思いながら歩いていると、低いサイレンの音の後に、ドカンという爆発音。続けて、2回ほどのサイレン。

 「スワッ!何か事故でもあったのだろうか」と若干の緊張。しかし、よく考えてみるImgp2774_editedと、これは岩を砕く発破かもしれない。だんだん、右前方に削り取られた斜面が見えてきました。上のほうに重機があって、そのあたりをヒトが何人か歩いています。採石場に近づくと、発破の警告表示があったので、納得します。

 そこの「砕石機」のような塔から、白いホコリが立ち昇っていますが、風の按配で折りよく右に流れていて、助かります。しかし、事務所前を過ぎたところで、今度は前方から砂を巻き上げて風が吹いてきました。頭を低くして通り過ぎます。橋を渡って、水内川をめざして歩いていると、道路に大きな水溜り。

 この池、どこを歩いたものかと思っていましたが、よく見ると意図的に造っているImgp2782_editedようです。砂まみれになったダンプのタイヤを洗うのでしょう。中央右側が帯状に少し盛り上がっていて、人が歩けるように工夫されています。そばをゆっくり通り過ぎるダンプには、細かい砂利が搭載されていました。

 橋を渡って、県道沿いに南西へと進みます。歩道を通りますが、クルマの通行料は少なめなので、歩きやすい。湯の山温泉の入口を通過して、しばらくすると、水内大橋。バス停にはベンチ。よしよしと思いつつ、時刻をチェックすると14時28分、そしてバスの発車予定は14時28分。「微妙な時刻」です。それでも、しばし待機していると、やがてバスがやってきました。(了)

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