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2014年4月24日 (木)

グネグネ林道で現在位置を特定するのは難しい

高見山から帆柱垰、和乱冶垰を経て大頭神社へ

 この川渡りの岩場、歩いてみると見かけほど難しくはありませんでした。そして、「渡っImgp2606_editedてすぐの斜面を上りきって下りたところが、先ほど間違えた分岐かも」という脳天気な予想に反して、いくつかの急登をともなうコブがありました。「もうそろそろでしょ」と、見切りをつけたところに、見晴らしの良いコブ。ここで昼食をとることに。

 11時52分と少し早めですが、気温20.3℃、湿度41%、やや風がありますが快適、ここに決めます。当初は、帆柱垰あたりで昼食をとる計画していましたが、分岐を間違えて回り道をすることになってしまったので、このまま進むとかなり遅くなるかも。それに、少しでも見晴らしのあるところが良いでしょう。

 かなりゆったりと、18分の休憩。さて、分岐へ戻るかと歩き出すと、実は、そこまImgp2609_editedでには、コブがもうひとつ。食後にもかかわらず、急坂を上ります。ようやく、間違えの原点分岐に戻って、よくよく注意して見ると、ちゃんと進行方向に赤い案内テープがありました。どうしてこれに気がつかなかったのでしょう。不・思・議。

 分岐から矢草林道出口までのルートは今日、二重に歩くことになります。二回目の計測では6分でしたから、合計12分が、予定外の歩きになりそう。しかし、中に昼食時間も入っていて、この間をロスタイムとすると、計算が少しややこしくなるので、コースを歩いた距離と時間から差し引かないことにしました。

 再びたどり着いた矢草林道出口、今度はここから西へと向かいます。斜面の山Imgp2613_edited襞に沿って、グネグネとほぼトラバースする道。まばらな林の中を進むので、スッキリとした展望は望めません。歩いていると、起点へ向かっていたとき停車していた軽トラックが戻ってきました。荷台には収穫物が積まれています。

 地図を見ても、現在地を読み取るのはなかなか難しい。「この道の曲がり具合からすると、ひょっとしたら近角林道合流は近いかも」などという楽観は、たびたび吹っ飛びます。それでも、一歩ずつ進んでいくと、終盤が近づいたのか、やがて、林道は舗装道になり、ようやく待ち望んだ近角林道と合流しました。

 しかし、まだそれだけでは、気を抜くことができませんでした。正面にはそそImgp2622_editedりたつように見える帆柱山。そこから帆柱垰へは、まだ急な上りカーブが3つありました。それを乗り越え、左脇に帆柱山登山口の急登をチェックして、何とか「大野自然観察の森」の門柱前にたどり着きました。ここでひと息つきます。

 そして、今度は、近角林道を西へと進みます。下り一方ではなく、緩いけど若干の上りも。しばらく歩いたところで、経小屋山から歩いたときに、帆柱山まで行けず、迷って出てきた奥滝山登山口。これを、左に見ながら通り過ぎます。さらに歩を進めると、林道の両側に整備されたようなまばらな林。そして、静かな砂防ダム池。

つづき:和乱治垰を下りたところで見えた大きな山は傘山か

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