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2014年3月28日 (金)

ネット地図と異なる合流点に出てきたけど無事帰着

椎村山・中山・三本木山・鷹の条山縦走

 鷹の条山も、その名前をすっかり忘れていました。しかし、サイトで紹介されImgp2380_editedていた模擬山城のことから、以前モノレールで上ったことがある森林公園にある「小山」だという記憶を思い起こしていました。登山口の説明版を読むと、毛利元就の頃の山城を再現と言うことですから、他の山の城もこんな風だったのかも。

 広くて歩きやすい遊歩道が続きますが、やがて山頂に近づくと段差のある模木階段に。城のテッペンにカラスが留まって激しく鳴いています。威嚇でもしているのでしょうか。それでも、こちらが、建物に上りはじめると飛び移って、近くの木の上から、また声をあげています。城の最上段からは、360度の眺望です。

 水分補給しながら、ゆっくり景色を見渡していると、いつのまにかカラスも諦めImgp2384_editedたのか、姿を消してしまいました。さて、下山にかかります。よく考えてみると、管理センターからの上りは10分ほどでしたが、標高438mの山。下りはそう簡単ではないぞと思い直します。福木小学校ルートの案内表示を確認して進みます。

 岩場を過ぎると、急勾配。砂地の九十九折れの道が続きます。滑らないよう、慎重に下りていきます。歩きにくい下り道は長く感じます。それでも、やがて、麓に近づいてくると、勾配が緩くなってきました。そして、南北に走る道に直角に合流。さて、右へ行くべきか、左に行くべきか。ネット地図を見て、左へと進みます。

 ところが、なかなか、あるはずの西への分岐に出会えません。しかも、この道のImgp2388_edited先が、上り坂になっています。地形図をリュックサックから引っ張り出して、送電線と照らし合わせて現在地を見極める試み。それでも、いまひとつ確信がもてないまま、道なりに進もうとすると、送電線のある鉄塔の丘へ入る西への道を発見しました。

 その分岐点はやや曖昧な感じですが、鉄塔を過ぎたあたりから、はっきりとした道。どんどん北へ向かって進みます。やがて、林道の起点に出てきました。福木トンネルの上に出たようです。どうも予定より、ひとつ北側の道を歩いてきたのか。しかし、このまま進んでも、大回りせずに福木小学校へたどり着けそうです。

 ネット地図の下山ルートはY字分岐を過ぎた南側に出ることになっています。Imgp2390_editedところが、実際に通ったルートは、結局、Y字分岐の手前の北側に下りてきました。残念ながら途中では、前者のルートへの分岐には気がつきませんでしたが、あったのかどうか疑問。コンテナ置き場の前で着替えを済ませ、福木小学校へと向かいます。

 停留所で待っていると、予定時刻より少し早めにバスが来ました。最前席に座って、なつかしい馬木や温品の町並みを眺めながら走ります。しかし、バスは予想外の進路に。府中町内に大きく入り込んで、矢賀を通ります。そして、新幹線口には止まらず、駅から南の道路を挟んだ歩道側にですが、何とか「広島駅」に停車しました。(了)

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