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2014年2月27日 (木)

坂山からの下り道が分からなかったハイカーに出会う

安芸アルプス縦走 金ヶ燈篭山から坂山へ

 これも、農林水産予算を使った事業なのでしょうか。それにしても、これまで、いImgp2134_editedくつも廃棄された林道を見てきましたが、傷つけられても、長い歳月をかけていずれ自然に戻るのかもしれません。展望広場への緩い模木階段も、最後の追い込みはやや急。上りきったところで、ここからの景色も真っ白でした。

 但し、天気が良ければ、見晴らし小屋から南方面が展望できることを再確認しました。あまり長居はせずに、若干の下りと少し長めの坂を上って、東側の山道を進みます。やはり、次の見晴らし小屋の東側に広がっているはずの呉娑々宇山方面もサッパリ、まったく展望がありません。まもなく、鉾取山山頂(711.5m)に到着。

 さてここから桝越垰に向けた、長くてところどころ急な下り坂に入ります。ここでも、滑らなImgp2136_editedいよう細心の注意を払って下りていきます。新たに補助ロープが付けられているところがあったので、ためらわず使わせてもらいます。できればもう少し欲しいところも。その下りが終りに近づいた頃、模木階段。前より伸びているようです。

 おそらく模木階段をつくるのは、大変な労力なのでしょう。ヒノキ林に入って、桝越垰。さらに小さなコブを過ぎると、急勾配の上り坂。滑らないよう、上りでも、補助ロープを使います。そして、いつもチェックする平原からの上りルート合流点、今回はどこにあったか判然としないまま、514ピークにたどり着いてしまいます。

 その手前には、鞍部を緩やかに進む森があったような気がするのですImgp2143_editedが、いつのまに通り過ぎてしまったのだろうか。そんなことを気にかけながら、歩いていると、前方から男性ハイカーがやってきました。今日、このコースを歩いてきてはじめて出会うハイカー。その感動をこめてあいさつします。

 向こうも、はじめて出会ったとのこと。そして、この時刻(14時32分)ですから、どこへ向かっているのか聞いてみます。すると、天狗防山から上って、瀬野小学校へ下りようと坂山まで行ってみたが、下り口がなかったとので、戻ってきたとのこと。はじめてだと探し損ねることがあるものですが、あの北側の下り道はそんなに難しかったなぁ。

 こちらも、ちょうど同じルートを進むところ、坂山からの道は急で長い谷道と断Imgp2145_editedわった上で、本位ではありませんが、いっしょに歩くことにします。こちらがリードする立場なのに、どういうわけか、流れでその男性ハイカーが先を歩きます。結構速く、心もち速足マイペースと同じくらいのスピード。それとも、こちらに合わせたのか。

 そのおかげで、坂山(499.8m)までは9分。やはり、東側への下り口は、なぜこれが分からなかったのだろうかというくらい明らかな空間。こちらは、ここで、時刻チェックと写真を撮るからと、先に行ってもらいます。そのとき、鞍部を左に下りることと、もしも万が一、道が分からなくなったら、こちらが追いつくまで待っておくように告げておきます。

神原口から左折することを言い忘れたのが気がかり

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