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2013年12月27日 (金)

気になる 三石山の三角点と岩場の標高差

焼山アルプス かもんじょう~浄水場前

 さらに歩いていくと、今度は「めおと岩」。どうして、この名前になったのだろうとImgp1680_edited考えながら、岩に乗り上げて、東側の風景をカメラに収めます。左の岩場の先に、休んでいる人が見えました。同時に、何やら男性の叫び声のようなものと、ドシンという響きが聞こえてきます。近くに誰かいるようです。でも、ここからは、まだその姿は見えません。

 楽しみに思いながら進むと、石鎚大権現が現れてきました。そして、その岩からロープを垂らしている人を発見。クライミングの練習でしょうか。声をかけてみます。すると、今日は独りできたので、ここでトレーニングをしているとのこと。高さは10mくらいになるようです。なるほど、ドシンというのは低いところから跳びおりる音か。

 烏帽子岩にも登ったことがあるとのこと。通常の山道上りImgp1684_editedにも、怖いところがあったことを話すと、共感してくれました。クサリ上りをしてみようと、北側に回ってみると、そのロッククライマーの荷物が「放置された」状態。それにしても、今日は岩が雨に濡れていないので、滑ることなく上り下りできました。但し、景色は幻想的とはいえない。

 そこからすぐ、くぬき観音の大岩です。さきほど、「めおと岩」から見えたのはこの東側の岩の端、ひとりではなく夫婦のハイカーが、昼食をとっているところでした。風がないので快適とのこと。これから狐ヶ城山までピストンするらしい。さっそく、道聴塗説ならぬ「道験塗説」。ゾクゾクする大岩に、ハシゴで上ってみるよう勧めておきます。

 観音山山頂(428m)を過ぎたところにある岩から人鳥岩をチェック。しかし、そばまで来Imgp1686_editedると、その全容はよく分からなくなってしまいます。先へと歩いていると、何やら大勢の男女の話し声と、再びドシンという音。 若い人のような気配。三石山の岩場に、大パーティでもいるのだろうかと推測します。だとしたら、岩場はパスするかな。

 ところが、 三石山にはまだもう少し距離があったようで、なかなか到着しません。そのうち、岩の塊に突き当たりました。そこに、10人以上はいるかであろうと思われる若者たちが群がっていました。視線を向けると、岩の北側にいた3人があいさつ。どうも、ここでも岩登りのトレーニングをしていたようです。

 すぐ次にも、「P2岩」とかいう小ぶりの岩がありましたが、いったん上ると下りるImgp1696_editedのが危なそうなので、クライミングの真似はせず、通り過ぎることにしました。そこから、ようやく 三石山の三角点(449.2m)。ここから眺めると、何となく岩の方が標高が高そうに見えます。その岩場に着くと、誰もいないようなので、上ってみます。

 少し風が強くなってきたのか、岩のいちばん上で不安定な姿勢になると、身体が押されて動きそうになります。ある程度、筋の緊張を保っていないと危ない。気をつけながら、周囲を360度展望します。そして、さらにもう一度、ここからも三角点ピークの方を注視。不思議なことですが、やはり向こうの方が少し低いようです。

つづき:「浄水場前」バス停の前に浄水場が見当たらない

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