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2013年11月 2日 (土)

麓から見える玖波行者山の建物は祠が正解

玖波行者山・傘山(8×1.5)字縦走

 西広島駅までは、まだ雨がポツリポツリ。傘をさして歩いている人Imgp1142_editedもいましたが、玖波駅に着いたときには止んでいました。今回は、メープルヒル病院の右横(南)側から入ります。案内板のあるところを、登山口として山道へ。おそらく、途中に大歳神社からのルートとの合流点があるはず。

 しばらく進むと、民家のような建物がありました。鳥居には「西山社」の文字。どうも無人のようです。その手前に案内板。右は行者山、左は憩の森となっています。帰りはここに下りてくることになるかも・・・。鳥居の奥へと進むと急坂がありました。そこを上ると、思っていたとおり、大歳神社ルートとの合流点に。

 そこから、山頂をめざします。急勾配の岩道が続きますが、段状になっているImgp1149_editedので歩きやすい。やがて水場、そして、休憩所の小屋に到着。これまで麓から見える建物は、これかと思っていましたが、よく観察してみると斜面側は鬱蒼とした林に覆われていて、とても下からは見えそうにありません。それではあの小屋は・・・。

 その後、しばらく上ったところに、左への分岐。その方向に小屋がありました。これはこの前もチェックしたところ。すりガラスの窓からは、その中がよく見えませんが、祠のようです。「なるほど、これが麓から見える建物じゃろぅ」と改めて納得。さらに、クサリ場への道も探しながら進んできましたが、どうもそれらしきものが見当たりませんでした。

 次は右(東)にトラバースする道、その先には記憶にある大きな展望岩。Imgp1150_edited突き出しているので、三方がよく見えます。しばらく景色を堪能した後、そこから上に通じている道を進みます。するとまもなく、右方向にに直角に反り立つクサリ場が見えてきました。その下へ行くには、ここから下りるしかないのかもしれません。

 この前は、霧に煙っていて、あまりよく見えませんでしたが、今回、そのクサリは、握りやすそうな丸い輪が繋がっているのが分かりました。できればいつか・・・。
 そこから、しばらく上っていくと、石鎚神社頂上社に到着。その後ろに、三角点のある行者山山頂があります。そして、見晴らしのある禿げた砂場に。

 今回は、曇ってはいるものの、靄がかかっていないので、玖波槍から谷和Imgp1154_edited林道への縦走路がある峰線までよく見渡すことができます。そして、めざす北側の山々も。傘山は山頂付近に、目印になる設備のようなものがあります。ひと息ついて、急坂を下って小さなコブへ。ここに南への下り口がありました。

 ここまでは良かったのですが、玖波槍に向けて進む道は、「期待どおり」のヤブ戻りの道。槍の岩の下にたどり着いてみると、南側からもアクセスできそうなので、回ってみます。しかし、大きなオオスズメバチが、岩の割れ目に入りこんでいきます。巣でもあったらたいへん。「君子危うきに近寄らず」と引き返して、北側から上ることにします。

 すると、先ほどと同じ個体かどうか分かりませんが、またオオスズメバチ。今Imgp1156_edited度はすぐ近くまで、羽音を鳴らして威嚇してきます。しかし、「オレの譲歩も、もはやこれまで」と、知らん顔を決め込んで相手にせず。そのまま槍に上りきると、いつのまにか飛び去ってしまいました。追い回したり、叩いたりしないことが肝要かもしれません。

つづき:山頂まで上ってきた道をうっかりまた下りてしまう

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