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2013年11月27日 (水)

「今日は天気が悪いけんいけんね」への共感は半ば

焼山アルプス(三石山~掃部城山)縦走

 バスセンターから熊野行きのバスに乗るのは初めてです。出発時刻やImgp1386_edited到着するバス停の位置など念入りに、ネット情報で確かめておきましたが、それでも、線路のないバスは不安で、いつものようにドキドキ。バスが発車する前に、最前列の運転手横の座席に座って、「熊野浄水場前」に停まることを確認します。

 道路は混んでいないのでスイスイと進みます。熊野町に入ったところで、早く着きすぎたのか、時間調整のため少し待機。そこから、まもなく浄水場前に到着です。いったいどこに、その「浄水場」があるのか、見渡しても判然としません。それは問わないとしても、予想と違って、バス停は北へ曲がる道路上にあったようです。

 地図とコンパスを使いながら、軌道を修正。熊野町民体育館の方向に見当をつImgp1391けて、緩い坂を下りていきます。さらに上っていくと、見覚えのある小学校と高校の建物。その間を抜ける見知った道ではなく、今回は小学校の東側沿いに歩いてみます。住宅地を抜けたところに、ルート案内がありました。

 そこから、体育館、グランドの横を抜けて歩いていくと、「熊野町冒険公園」の筆の形をした標柱。そして、まもなく遊歩道案内のある広場へと到着します。この前は、時間が限られていたので中央コースの700m急登を上りました。今回は、山の端から端まで縦走するのが目的なので、皇帝コース1400mを歩くことにします。

 遊歩道案内板から北へ回ります。かなりトラバースしたところで、マムシ注意の大Imgp1395_edited看板。その後ろに山道がありましたが、登山口の表示は見当たらないので、さらに進みます。ところが、そのまま行くと下り階段になって、グランドへ下りてしまいそう。どうもおかしい。引き返してみることにしました。

 さっきのマムシ看板のところへ戻って、よく見てみると、その陰に「みついわ」の小さな表示板がありました。おそらくこれが、皇帝ルートの登山口に違いない。ここから上ることにします。ところどころ、急な坂や岩場もありますが、開けた歩きやすいルート。ヤブ戻り箇所もまったくありません。

 かなり山頂に近づいたかなと思えるところで、10人くらいのハイカーらしき人たちImgp1402_editedとすれ違います。こちらが上りですが、道を譲って休ませてもらうことに。雨がパラつき出しているので、「今日は、天気が悪いけんいけんね」との問いかけに半ば共感。ところが、空から降る雨は大したことはなかったのです。

 中央コース・大原コースとの合流点を経るとまもなく、岩コブに到達。滑らないように気をつけながら、ピークまで上って展望します。360度の眺め。今回はカメラを持ってきているので、撮影することができます。雨に煙る風景もまた良しですが、岩を降りたところで、少し雨足が強くなってきます。

つづき:石鎚大権現の岩の向こう側に見えた幻想的な光景 

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