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2013年11月19日 (火)

おおの自然観察の森の「登山まっぷ」は参考になる

帆柱山~経小屋山縦走 上垰から宮浜へ

 はじめのうちは、しっかりとした歩きやすい道がありますが、やがて倒木Imgp1301_editedが続くようになります。道らしきもの、踏み跡のようなところを探しながら進みます。しかし、やがて、どこを歩いたら良いのか分からなくなってしまいました。いったん、尾根に乗り上げかかりますが、前回は、一貫して谷を下りたことを思い起こして、そこから見おろしてみます。

 すると、道のような空間を発見。そこへ下りて、倒木を跨ぎながら進むと、谷川の対岸に、もっとはっきりした踏み跡がありました。それをたどって上ると、大きな倒木で塞がれた垰。まっすぐは上れそうにないので、左の尾根側へ少し上って、何とかたどり着きます。この前、不思議に思った「烏帽子岩、船倉山」の案内表示板がありました。

 確かに、権現山のある西側の山道入口にありましたが、その板の向きは東Imgp1305_edited側を指し示していました。なるほど、これなら納得。一件落着です。さて、ここからおおの自然観察の森へと下りていきます。しばらく、ヤブ戻り気味の道を進み、そして、南北二方向にしか案内表示のない三叉路分岐を過ぎ、やがてベニマンサクの森に。

 昨年12月、風雪に耐えながら歩きつかれてたどり着いたときと違って、赤くなった葉っぱと星型の花が健在。奥の方まで歩いてみます。太陽光線の当たっている部分と、陰のコントラストが美しい。ところが急に日が翳ってしまいます。ここで、ときどき雲が日差しを遮る空模様になっていることに気づきます。

 本道へ戻る途中にある木橋で滑って、尻餅をついてしまいました。ちょうどそImgp1312_editedの少し手前で写真を撮っていた男性。すれ違ったので、「気をつけてください」と言うつもりで、滑ったことを話します。ところが、「木の上は十分気をつけんと」と説教がましい応答。「片腹痛いわ」と思いつつも、見られている前で起きたことですから、反論のしようがない。

 写真を撮りつつベニマンサク湖を回って、事務所に寄ります。入園の記帳は、プラバシーへの配慮か、自治体名と人数だけという、ずいぶん簡素なものになっていました。ついでに、登山ルートの情報でもないものかと、パンフレット見ていたところ、職員らしき人と話になります。でも、その人、登山経路にはあまり詳しくはなさそう。

 それでも、「上垰から経小屋山までだと、15kmくらいあるでしょう」ということをImgp1329_edited知っていて、さらに、すでに上垰からここまで来ていることに、驚きをこめた反応がありました。そして、「参考までに」と、掲示板の地図を示してくれました。これによると、第一のキーポイントになる帆柱山登山口は、林道の三叉路以外にはなさそうです。

 記帳台に置かれていた「登山まっぷ」というパンフレット。そのときは、3つ折りの裏表だけ見ていたのでは、あまり参考になることは書かれていないと思っていました。ところが、持ち帰った後でよく見てみると、内側に「大野地区主要登山道」という詳細なルート地図があるのを発見。掲示板にあった地図と同じもののようですが、このあたりを山歩きするときの参考になりそう。

つづき:ひとり物思いにふける山ガールの邪魔をせずに進む

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