« たまたま隣にすわった「山ガール」とやま談義に | トップページ | カシャカシャと尾を振るわせて威嚇するシマヘビ »

2013年10月21日 (月)

人の踏み跡らしきものがある空間をたどって上る

金明山ハイキング 牛岩~志和堀発電所

 志和口駅に下り立ちましたが、先日テレビで紹介されていた、りょうま駅Imgp1008_edited_2長の姿は見えませんでした。特にネコ好きという分けでもないので、別にどちらでも良いといえばいいのですが・・・。それでも、写真を貼った手作り壁新聞をカメラに収めておきます。シカのために列車が遅れたというセリフが印象的。

 金明山の登山口めざして、行き交うクルマが多い関川沿いの県道を延々と、鎌倉寺山の西側をグルッと迂回。山沿い左側にあった歩道がなくな,ります。おそらく、このあたりは民家も少ないので、歩く人がほとんどいないからでしょう。やがて着いたラーメン屋さんの手前から、牛岩へと入っていきます。

 舗装道路とはいえかなりの急坂。途中で下りてくる2台の軽四輪とすれ違いImgp1019_edited_2ます。深川あたりまでは晴れ間が多かったにもかかわらず、こちらは空が厚い雲に覆われて曇り気味。そのためにいまひとつ気分が乗らないのか、この前よりも脚に堪えます。そして、右に折れて上る登山口までの坂は、さらに急勾配。

 そこを上りきったところに、この前ここを通ったときに目をつけていた段になった田がありました。全体が見渡せる位置へと、さらに上ってみます。しかし、遅きに失したようで、稲は残っていませんでいました。ここまでの関川沿いの田はほとんど、まだこれからという感じだったのに残念。刈り取られた株から、稲らしき緑色の植物がパラパラ生えています。

 暑さのせいかななどと思いつつ、今度は登山口探し。山へ向っている坂を2Imgp1023_edited_3つほど上りかけて、民家に通じていることに気づき引き返します。そして、尾根のいちばん東側に、見覚えのある立派な階段を見つけ、「ここ、ここ」と上っていきます。その先には小さな畑がありました。左側から山道。

 入っていすぐ、いきなり倒木の洗礼を受けます。前回より激しさを増しているような難路がしばらく続きますが、やがてテーピングされた登山道らしい空間に。しかし、やがて広い谷。道らしきところには、水が染み出して流れています。そして、テープをたどって進むとやがて、斜面を直登することに。

 久しぶりに出会ったシマヘビが、ヤブに向いながらスルスルと横を走ります。Imgp1024_edited_2 前回は確か、左に折れ、かなりの急登をよじ登って尾根に出たはず、そこに至る道はまだかと思いつつも、テープに忠実に進みます。しかし、一向に左には折れません。そして、ついにテープも見当たらなくなってしまいました。

 ひとつめの目的を果たせなくなってしまいますが、いまさら下りるのも面倒。必要なのは、林道へ乗り上げる谷道にこだわらなくても、金明山へ上る確かなルートを見つること。おそらくこのまま進めば、612ピークのはずと確信して、踏み跡らしきものを頼りに、斜面を上り続けることにします。

 ひょっとしたらイノシシかシカの滑り跡かもしれないと思いながら進んでいくとImgp1027_edited_2、ピーク近くなると急にテーピングがにぎやかになってきました。ルートを間違っていたわけではないことに安心。しかし、やがてそれを過ぎると再び、頼りになるのが踏み跡だけに。それにても、この急傾斜を下りるとしたらおおごと。

つづき:カシャカシャと尾を振るわせて威嚇するシマヘビ

« たまたま隣にすわった「山ガール」とやま談義に | トップページ | カシャカシャと尾を振るわせて威嚇するシマヘビ »

東広島・呉・熊野」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 人の踏み跡らしきものがある空間をたどって上る:

« たまたま隣にすわった「山ガール」とやま談義に | トップページ | カシャカシャと尾を振るわせて威嚇するシマヘビ »