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2013年10月23日 (水)

志和堀水力発電所はもはや送電していないのかも

金明山ハイキング 牛岩~志和堀発電所

 前回は、この朽ち果て林道から砂防ダムまで斜面をヤブこぎしながら下りまImgp1048_editedしたが、今回は、この林道を南へと下りきってみることにします。道は広いとはいえ、甚だしい凸凹。しかも、ときどきクモの巣が。それでも、県道のすぐ近くまで続いていました。そこからは、折り返して、水路の上を進む道になります。

 涼しげな流水音を聞きながら歩いていくと、例の砂防ダムのところは、水路そのものが橋になっていました。谷川を眼下にしながら、こわごわ渡ります。やがて、行き着いたところは貯水池。ここからパイプを通して、志和堀水力発電所へと水が落とされます。小屋の中では、発電機が音をたてて回っていました。

 それにしても、周辺には電気を外に送り出す装置らしきものや電線が見当たりまImgp1049_editedせん。もう引退しているのかもしれない。ところが、ネットで調べてみると、現役だとのことで、掲載写真には、そばにある電柱の上に送電設備のようなものがありました。しかし、今回撮った写真をチェックしてみると、やはりそれらしきものは取り外されているようです。

 ここで、ふたつめの目的の達成について考えてみます。朽ち果て林道から水路にかけて道が続いているのは分かりましたが、山道から林道まで、前回同様、ヤブ漕ぎになってしまいました。ここは、すっかり忘れていました。これでは、ひとつめと同じように、鎌倉寺山との縦走で歩くとなると、少し荷が重いかもしれません。

 発電所から県道に下りたところで、14時17分、広島行きの列車まで後42分でImgp1050_editedす。急げ。長い時間リュックを背負って歩いていると、僧帽筋の首と肩の付け根あたりが痛くなってきます。そこで、腕を前後に大きめに振ることにします。血液循環を良くすることで、痛みの解消を図りながら、しかも脚の運びも速くすることができます。

 途中の写真撮影も一回だけにして、急いだつもり。そして、踏み切りで駅の方を見ると、上り列車が、下り列車の到着を待っています。そこから、駅まで走ることに。少し余裕があるかと思ったので、切符を買おうとしていると、駅員から「列車に乗って、車掌から買ってください」との勧め。ちょうど下り列車が入ってきたので慌てて乗り込みます。

 今回は前回と比べて、道を探すことがなかったので少しは早く到着できたかImgp1052_editedと思っていましたが、ほとんど変らなかったようで、やっぱりギリギリの勝負になってしまったようです。はじめに言ったように、特に興味があるというわけではないのですが、結局、ネコ駅長の姿も見ることはできませんでした。

 金明山・鎌倉寺山縦走に関するルートチェックという点では、金明山への上りも下りも、きちんとした山道が続いているというわけではないことが分かりました。困難だから縦走そのものを止めるか、それとも、道のないところは、尾根をたどってヤブを漕ぎながら、進んでみるか。ゆっくり検討してみたいところです。(了)

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