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2013年10月17日 (木)

七曲りコースは慎重に下りたほうが無難でしょう

灰が峰ハイキング

 そこからは、「七曲りコース」の名前の通り、九十九折れの道。谷へ向けて斜面Imgp0996_editedを前後に折り返しながら、下りていく道です。その振幅が大きいのが特徴でしょうか。緩やかなのですが、道幅が狭くて、若干外側に傾いているので、注意して歩かないと危ない。中には、ガレのあるところもあります。

 金明水は、分岐を少し谷側に下りたところにありました。よじ登って、岩から染み出している水を口に含んでみると、水道水とは違った旨さ。そして、さらに下りたところに、今度は山道のすぐそばに、銀明水。岩場に少しだけ入ってみましたが、残念ながら、とても口にはできそうにない。

 諦めて進んでいくと、道は谷に下りていきます。しばらく谷川は伏流水に。それImgp0998_editedでも、ところどころ、水が噴出して、サラサラと流れる音が聞こえます。やがて、尾根と谷の中間あたりの斜面を縫って進む道に。やがて、上ってくるノンリュックのハイカーに出会います。まもなく、一番奥の法聖院の横から林道に出てきました。

 下りていると、ハイキングスタイルの親子3人連れとすれ違い、あいさつを交わします。そこまでも急坂のようなので、ここまで上ってきたのなら、本気でこれから山頂をめざしているのかもしれません。灰が峰も「人気の山」のひとつでしょうか。まだ13時台、昼過ぎですから、上って下りても、十分日暮れには間に合うでしょう。

 住宅地を下りていると、道の端にジッとしているシマヘビ。久しぶりに姿を見ましImgp1005_editedた。しかし、突付くのもためらわれるので、傍で足踏みしてみましたが、動きません。舗装道路ですし、斜面にも崩れ止めのモルタルのようなものが塗ってあるので、山から出てきたは良いものの、戻れずに力尽きてしまったのかもしれません。

 やがて、西畑のバス通りに出ました。そこに登山口表示があるものと思っていましたが、ありませんでした。とすると、往路と同じくらいの標高とすると、林道への出口あたりを取り付きとみなすべきかもしれません。緩やかになった歩道を進んで、呉駅へと向かいました。市役所の手前あたりから、往路と同じ道をたどります。(了)

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