« いろいろ考えて似島一周サイクリングをすることに | トップページ | 北からの眺めが一番コニーデ型に近いかも »

2013年8月23日 (金)

小さなアップダウンを繰り返す北回りコース

似島一周サイクリング

 現在、似島にはレンタサイクルショップはないということなので、自転車で事務Imgp0552_edited所から宇品港をめざします。安上がりですが、その分少しハードに。国道2号線を早めに南側に渡って、大手町から元安川東岸に沿ってズゥッと下っていきます。そして、はじめて渡る宇品橋。地図を見て予測していた以上の長大橋です。

 己斐の「地獄坂」には到底及ばないものの、それなりに急で長い坂。その分下りるときは風を切って、気持ち良い。途中、コンビニによって、できるだけ遅い時刻に調達をと、考えていた昼食を購入します。そして、宇品港に到着。似島行きのフェリーターミナルを何とか探し出したときにも、時間はたっぷり余裕がありました。

 乗船料を支払ってフェリーに乗り込みます。客室は冷房が効いていて寒め。学Imgp0559_edited園前桟橋に寄る便、島を半周することになるので、時間が倍かかります。ここで下りると、時間が節約できるけど、帰りの便が限られるので似島港まで乗ることにします。しかし、サイクリングした後から考えると、ここで降りても大丈夫だったようです。

 似島港から、アップダウンが激しいという北回りコースへと走ります。民家が途絶えたあたりから、クルマが通らないやや細い道に。自転車の来襲に驚いたのか、いたるところで無数の小さめのフナムシが、いっせいに前を横切ります。奇妙な形の岩が、いくつか海から突き出ているのが見えます。

 海鵜のような大きな鳥が休んでいるところも。それにしても、海水の透明度はいImgp0560_editedまひとつ。広島湾だからでしょうか。しかし、小さな上り下りを繰り返しながらも、海岸沿いをキープする道からの眺めは抜群です。広島市の海側の風景がよく見えます。そして、霞がかかっているためか、里山がずいぶん高いような感じがします。

 まもなく半周回って、似島学園から先ほどフェリーが立ち寄った学園前桟橋に到着。そしてにぎやかな音楽が流れる(相棒によるとAKB48の曲)海水プールを通りすぎると、少年自然の家に。昔、戦争捕虜収容所があった場所らしい。相棒はここで合宿したことがあるとのことで、特徴のある建物や時計塔を眺めて、少しだけ懐かしげな様子。

 さらに隣接する似島小学校、中学校から、慰霊碑を経て、大きな坂を上ると、いImgp0561_editedよいよ外方鼻に近づきます。ここで相棒に、標高76mの急坂に挑戦してみるかと相談したところ、「今回は止めて、また次の機会に」との返事。余力は十分でしたが、無理強いはぜすにサイクリングを続けることにします。

つづき:北からの眺めが一番コニーデ型に近いかも

« いろいろ考えて似島一周サイクリングをすることに | トップページ | 北からの眺めが一番コニーデ型に近いかも »

絵下山系」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 小さなアップダウンを繰り返す北回りコース:

« いろいろ考えて似島一周サイクリングをすることに | トップページ | 北からの眺めが一番コニーデ型に近いかも »