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2013年8月27日 (火)

高松山へ向けて太田川沿いをサイクリング

高松山ハイキング+太田川サイクリング

天気:快晴
気温:31.8~38.1℃
湿度:42~67%
風速(広島):0.9~3.8m/s

事務所8:52-祇園大橋9:21-登山口10:33-高松山11:21~11:40(昼食休憩19分)-登山口12:34-事務所14:08(推定)

全行程:40.6km 4時間57分(昼食時間除く)
サイクリング go:19.1km 1時間41分 速度11.35㎞/h back:19.4㎞ 1時間34分 12.38㎞/h
ハイキング △:0.9km 48分 速度1.13㎞/h▽:1.3㎞ 54分 速度1.44km/h

 猛暑日の対策として、比較的標高の低い里山ですが、これまで上ったことのImgp0590_editedない、高松山ハイキングを計画。しかし、可部駅からの往復だけでは、あまりにも物足りないような気がするので、事務所から可部東の登山口まで自転車で行くことにします。もちろん、調子を見ながら、場合によっては途中でやめる覚悟も。

 新己斐橋の下から祇園大橋までは太田川放水路河川敷の東岸を走ります。そして、そこからは大橋を渡って、今回、これまでよく通っていた安川緑道から八木用水をたどる道ではなく、そのまま西岸の土手をはじめて走ってみることにしました。少し遠回りになりますが、川風を期待します。

 祇園大橋の北側土手には横断歩道がありません。いったん折り返して河川敷Imgp0591_editedの道に下りて、上流へと進み、やがて土手道へと上がります。しばらく、クルマの通らない道。アストラムラインの通る祇園新橋は半高架になっているためやや低め、下におりて潜るようになっています。そして、やがて自動車との共用道路になります。

つづき:祇園大橋からの土手道も自転車は走りやすい

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